- 評価した機関
- 株式会社中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2016年5月9日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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全職員による取り組み初めての第三者評価受審であることから、全職員が自己評価に係わって「保育の質の向上」に向けての共通認識を持った。職員間に、保育に対する意識の格差があることが課題として挙がっていることから、全職員が同じ方向性を持って取り組んだことは、今後の保育の現場で様々な有益性がもたらされよう。自己評価のさなかに改善を要する項目を見つけ、即座に改善活動を行った点も評価できる。
評価機関の記述 2
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「見える化」にプロジェクターも一役5年目を迎えた園長の目指す「子ども主体の保育」が職員間に定着してきた。現在、園では、「子ども主体の保育」を「見える化」することで、さらなる高まりを目指そうとの取り組みを展開中である。その取り組み(見える化)の一翼を担っているのが、保護者会から寄贈されたプロジェクターである。保育の振り返りチェックに職員が活用し、3歳未満児クラスの保育参観では「ビデオ参観」に大活躍である。
評価機関の記述 3
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地域と一体化した食育活動保護者会が仲立ちとなって、地域の住民から園に隣接する畑の提供を受けた。農業機械を入れて畑を耕してくれたり、農作物の栽培指導だけでなく、あらゆる面で地域の方たちのお世話になった。さつま芋畑で子どもたちが芋を育て、収穫してそれを食する。園と地域が一体となって、「食」の大切さを子どもたちに教えている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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マニュアル整備の必要性子どもたちの園生活を豊かで安心・安全なものとするためのマニュアル類が整備途上である。「保育所事故対応マニュアル」においては、「最新版」と「旧版」の差し替えが適切に実施されていなかった。また、作成日や改定された日付のないマニュアルも散見された。さらに、子どもの園生活を充実したものとするために、周辺環境に関する手順をも文書化することが望ましい。「実習生の受け入れ」、「ボランティアの受け入れ」、「保護者に対するプライバシー保護」等々である。マニュアル見直しの手順を明確にすることを含め、マニュアルの総点検が望まれる。
評価機関の記述 2
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保育の継続性の担保を様々な理由や条件によって、子どもが通う保育園を変更せざるを得ない状況が生まれる。市内の保育園への転園の場合は、市による転園手続きが終わった時点で、園から転園先に情報を提供している。市外への転園の場合は一旦退園扱いとなり、資料は個人情報として当該園に留まり、健康診断その他必要な情報を提供している。保育サービスの継続性が損なわれることのないよう、申し送り書や引き継ぎ書を定め、手順書としてまとめることが望ましい。
項目別評価の結果
この報告書は旧い版の評価基準(項目数が現行と異なる)で書かれています。項目名は報告書の原文です。
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期計画を踏まえた事業計画が策定されている。 保 6
原文: 中・長期計画を踏まえた事業計画が策定されている。 保 6(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的事業計画が職員に周知されている。 保 8
原文: 事業計画が職員に周知されている。 保 8(Ⅰ-2-(2)-②)
c・改善に期待外部監査が実施されている。 保 16
原文: 外部監査が実施されている。 保 16(Ⅱ-1-(1)-③)
b・標準的人事考課が客観的な基準に基づいて行われている。 保 18
原文: 人事考課が客観的な基準に基づいて行われている。 保 18(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的保 22
原文: 保 22(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 保 23
原文: 定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 保 23(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的保 24
原文: 保 24(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的保 25
原文: 保 25(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的保 31
原文: 保 31(Ⅱ-4-(1)-③)
b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立され十分に周知・機能している。 保 40
原文: 苦情解決の仕組みが確立され十分に周知・機能している。 保 40(Ⅲ-1-(3)-②)
b・標準的保 43
原文: 保 43(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的利用者に関するサービス実施状況の記録が適切に行われている。 保 46
原文: 利用者に関するサービス実施状況の記録が適切に行われている。 保 46(Ⅲ-2-(3)-①)
b・標準的保 51
原文: 保 51(Ⅲ-3-(2)-①)
b・標準的定期的にサービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 54
原文: 定期的にサービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 54(Ⅲ-4-(2)-②)
b・標準的保育士が主体的に自己評価に取り組み、保育の改善が図られている。 保 65
原文: 保育士が主体的に自己評価に取り組み、保育の改善が図られている。 保 65(Ⅲ-5-(3)-①)
b・標準的保 76
原文: 保 76(Ⅲ-7-(1)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。