- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2021年3月31日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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理念・方針に基づいた保育の実践「一人ひとりの子どもの思いを把握して対応すること」を大切にして観察している。子どもの思いに寄り添い、子どもの発するシグナルをキャッチして対応することで、子ども一人ひとりに適切に関わることが可能となり、保護者からも信頼を得ている。また、保護者に対しても目を配り、子どもが安心して生活できるように保護者支援にも取り組んでいる。
評価機関の記述 2
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利用者本位の福祉サービスの確保公立保育園として、市がリーダーシップを発揮し、様々なところで情報共有が的確に行われている。他園の第三者評価受審での指摘~改善を、全ての公立園に水平展開させている。このことで、市として保育サービスの標準化がなされていることを高く評価したい。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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園運営に関する事業計画の策定園運営に関する課題も多くあり、目標(あるべき姿)を明確にして優先順位や対応期間・時期、担当者などを想定し対応するための園独自の中・長期並びに単年度の事業計画を策定することが望ましい。
評価機関の記述 2
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保育の独自性公立保育園の重要な部分であるサービスの標準化は、的確に進めることができている。この件についてはこれで十分とも言えるが、今回の第三者評価の受審にあたって、指導保育士が聞き取りの中心であったこと、園長代理が初めての聞き取りであったこともあり、藤里保育園の独自性の強い取組み、あるいは自慢できる取組みが現場の職員から上がってくることが少なかった。園の地域性に配慮し、独自性を打ち出すことにより、より子ども一人ひとりの個性に応じた保育、支援に結びつけることを期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)
b・標準的食事を楽しむことができるよう工夫をしている。
原文: 食事を楽しむことができるよう工夫をしている。(A-1-(4)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。