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第三者評価の結果

江南市立門弟山保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社中部評価センター
評価結果の確定
2017年4月12日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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園長の信念市のめざす子ども像「豊かな心と丈夫な身体でよく遊ぶ子ども」や園の保育理念の実現を目指し、改善意識の高い園長の下、職員一丸となっての園運営であり、保護者の理解や協力を得て相互の信頼関係を構築している。園長には強い信念がある。「現在の保育の実践を、“14歳になった時の子ども”にどうつなげるか」である。14歳とは、義務教育の最終年次である。幼児期に、豊かな心と丈夫な身体を備えたことにより、14歳のみならず大人になった自分を支えることとなる。今、園でなすべきことを見極めて保育を実践している。

評価機関の記述 2

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他園との相互連携・改善活動の実践昨年度の第三者評価を受審した他の保育園の改善の気づきが、当園で活かされていた。園長会が機能し、各園の相互の連携が図られ、改善活動が横展開に進んでいる。PDCAサイクルを意識した園運営の数々や実習生の受け入れに代表される「評価・検証」のシステムの導入等、第三者評価を受審するにあたって保育の質の向上が大きく前進している。

評価機関の記述 3

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目的を持ったマニュアルの見直し「感染症の予防マニュアル」や「発生時対応マニュアル」等に代表される子どもに直接関係するマニュアル類が整備されているが、加えて適切な見直しも実施されていた。特筆すべきは、「何故見直しをしたか・改訂したか」の意味付けが記されていることである。見直しや改訂の根拠(目的)を明確にすることによって、現場の保育士が方向性を見誤らずに、確実な保育を実践するための担保となっている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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事業計画の策定にもPDCAサイクルの活用を事業計画の策定にあたっては、各月に実施される行事を中心に事業計画を組み立て、それぞれの行事の「ねらい」を絞って(明文化して)取り組み、実施後に「評価反省」を行っている。さらに、「評価反省」で得た改善課題を次年度の計画に反映させる仕組みも構築されている。しかし、「ねらい」に数値目標の設定されているものがない。「ねらい」の中の可能なものに関しては、達成度が判定できるように数値目標を設定することが望まれる。

評価機関の記述 2

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更なるマニュアルの整備を様々な場面で、質が高く、かつ均一の保育を実践するために規程やマニュアルが整備されている。しかし、必要と思われるいくつかの手順が文書化されていなかった。例示すれば、「プライバシーの保護」(保29)や「(特別な配慮を必要とする子どもの)保護者の受容を進めるための支援」(保31)、「相談・意見に対する対応」(保36)、「改善課題を抽出した後の改善活動」(保43)、「保護者から情報の開示を求められた時の対応」(保45)等である。標準化した手順を文書化することによって、質の高い保育の実践が担保されるだけでなく、新入の職員研修にも役立てられる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全64項目よい水準(a) 22/64項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 6/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 2/18項目
「よい水準」でなかった項目(42件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 保 2
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 保 2(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的保 6
原文: 保 6(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的保 9
原文: 保 9(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 保 12
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 保 12(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的保 14
原文: 保 14(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。 保 15
原文: 総合的な人事管理が行われている。 保 15(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組んでいる。 保 16
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組んでいる。 保 16(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 保 23
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。 保 23(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 保 28
原文: 子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 保 28(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的を整備し、保育の内容や方法に配慮している。
原文: を整備し、保育の内容や方法に配慮している。(A-1-(2)-⑤)

b・標準的地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46
原文: 地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46(A-1-(1)-①)

b・標準的いる。 保 47
原文: いる。 保 47(A-1-(2)-①)

b・標準的保 48
原文: 保 48(A-1-(2)-②)

b・標準的保育を展開している。 保 50
原文: 保育を展開している。 保 50(A-1-(2)-④)

b・標準的る。 保 55
原文: る。 保 55(A-1-(2)-⑨)

b・標準的や専門性の向上に努めている。 保 65
原文: や専門性の向上に努めている。 保 65(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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