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第三者評価の結果

かんだ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2025年4月11日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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「保育の質の向上」に向けての取組み副園長主導で、「子どもの主体性を育む」保育の実現に向けて5年計画が策定され、園内外での教育・研修に積極的に参加している。「人権擁護のためのセルフチェックリスト」や「保育所保育指針に基づく自己チェックリスト」などを行い、保育の振返りの機会を設けている。園の開設から3年目を迎え、子どもの主体性を尊重し、職員が自主的に考える保育実践に繋がっているなど、着実に成果が得られている。

評価機関の記述 2

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保育の質の向上への職員意識毎日の保育を振り返り、記録に残すことで、職員各自が自分自身を冷静に見ることができている。振返りの内容を職員会議で共有することで、それぞれが自分事として捉えて考え、課題意識を持つ機会となっている。周りの職員の意識を通して、自分自身の意識の高まりと連鎖していることが実感できている。

評価機関の記述 3

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「主体的な保育」についての考え方の共通理解副園長を中心に、「主体的な保育とは」を、5年計画に挙げて考えている。今年度は3年目ではあるものの、場面を捉えて繰り返し話し合うことで、放任保育ではない「主体的な保育」に近づきつつあると感じられる。大人として、子どもを導いていく教育の部分も視野に入れ、今後も「主体的な保育」について考えることを継続していってほしい。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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事業計画の策定及び実施開園4年目を迎え、一時保育の受入れや地域交流、ボランティア受入れなど、実施していきたい活動は多くある。それらを有効かつ確実に実施するため、中・長期並びに単年度の事業計画に反映させ、計画的、組織的に活動していくことが望まれる。

評価機関の記述 2

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文書管理相談・苦情に対応するためのマニュアルは作成されているとのことであったが、確認できなかった。マニュアルは機能性に富んでいることが必須条件で、「必要な人が」、「必要な時に」、「必要なところで」手にすることが求められる。文書・様式は、上位文書である法令や指針の改廃、事故の発生時、また定期的な見直し等、機会あるごとに見直しを実施し、常に利用可能な状態にしておくことを期待したい。

評価機関の記述 3

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自己評価の甘さ毎日の振返りを実施し、また「主体的な保育について」の話合いに基づいた保育を精一杯取り組んでいることで、「これだけやっているのだから・・・」と、自身への評価に甘さが出ているように感じられる。一所懸命に取り組んでいることと、保育者自身への自己評価とを意識的に切り分け、客観的な目で自己評価に取り組んでほしい。「保育に“これでいい”はない」との気持ちを持ち、これからのより質の高い保育を期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 28/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 4/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(37件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい
原文: 保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)

b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)

b・標準的それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育
原文: それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑨)

b・標準的アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か
原文: アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か(A-1-(3)-③)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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