- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2025年5月15日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
親しみやすいホームページやパンフレットホームページには、法人の理念や基本方針が分かりやすく掲載され、園の取組みについても1分動画で分かりやすくまとめらている。苦情対応に関する対応手順や苦情の報告も公表し、運営の透明性の確保に努めており、充実したホームページとなっている。パンフレットに関しても、分かりやすく、法人の理念や基本方針、保育内容等を紹介している。ホームページ、パンフレットともに親しみやすいデザインで構成されている。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
積極的な実習生、ボランティアの受入れ実習生の受入れに関する基本姿勢を明確にし、受入れに関するマニュアルを整備している。マニュアルに、受入れに関する連絡窓口、事前説明、実習方法等を定めており、今年度は15名の実習生を受け入れた。養成校の巡回指導の担当者と連携し、年度末には養成校での実習報告会に参加する予定である。実習期間中はもとより、実習後も養成校との連携を維持している。ボランティアの受入れの基本方針を受入れマニュアルに記載し、積極的に受入れを行っている。中学生の職場体験学習の受入れ、社会福祉協議会からの潜在保育士の受入れ依頼、直接個人からの申込み等、多彩なボランティアを積極的に受け入れている。
評価機関の記述 3
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもにも保護者にも温かい保育朝7時半から夕方19時までの長時間保育を行い、働く保護者の生活を支えている。子どもには、安心して遊び込める自由で温かい環境設定が行われている。手作りのおやつや給食は、子どもの意思に任せ、食べたいときに食べられる自由がある。3歳未満児には愛着が形成されるよう保育担当制を実施している。子どもが様々な場面で自ら選べる環境を用意しており、安心で清潔な保育室や園庭は、子どもの生活にふさわしい環境となっている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
取組みに対する支援・確認方法職員一人ひとりに「目標カード」を用意し、各自の目標や課題の取組み状況を記録して管理している。取組みに対する期中の進捗状況の確認は半期ごとに実施しているが、職員の能力や課題に応じて支援頻度や確認頻度を増やす等、各自の成果が出しやすい支援方法を検討されたい。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
マニュアルの整理と職員周知マニュアルはあるが、職員にまで理解が及んでいない事例が散見された。職員自身が、園の決まりやルールを理解して保育実践につなげる必要性を自覚し、より高いレベルの保育を目指されたい。そのために、マニュアルの読合わせや勉強会を行い、園の決まりやルールの理解、周知を図られたい。また、見直しを行って分かりやすいマニュアルに再整備し、必要な時に、必要な職員が、必要な場所で確認できるようにしておくことが望ましい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(32件)をひらく項目をとじる
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい
原文: 保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-①)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制
原文: 安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的食事を楽しむことができるよう工夫をしている。
原文: 食事を楽しむことができるよう工夫をしている。(A-1-(4)-①)
b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。