- 評価した機関
- 株式会社シンクアクト
- 評価結果の確定
- 2018年03月29日
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特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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■充実したスーパーバイズ体制指導保育士が各園を回り、適切な保育サービスが行われているかをチェックしたり、現場の悩みに対してアドバイス等を行う仕組みがあり、サービスの質の向上が図られている。また経営者である社長も定期的に現場のミーティングに出席し、会社の方針を直接伝えたり、現場職員の意見を聴く機会を設けていて、理念の浸透や職員の意識の向上が図られており、充実したスーパーバイズ体制が敷かれている。■管理業務の分業制が敷かれ、働きやすい職場作りがされている現場の園長には保育士の得意分野である保育サービスの提供に専念させたいという会社方針の下、労務管理や収支管理等の管理業務を敢えて園長業務から切り分けて、各園の事務職が担当する「現場事務制度」を設けている。管理者に総合的且つ一元的な管理能力を求める第三者評価の基準とは一部相容れない部分はあるが、実際に園長の業務負担の軽減がされ、働きやすい職場作りに繋がっており、実効性のあるユニークな取組になっている。■保護者へのサービスについても重視がされている理念に「子ども第一、ママパパも第一」が掲げられ、子どもだけでなく子育てをする保護者に対しても支援していく事が組織として重視されている。具体的な取組として、布団やタオル類等の荷物が無いように園で用意するサービスの他、急な保育の延長に対しても、保護者が気に病むことが無いように快く応じる等の取組が実行されている。接遇に関しても、保護者と親しくなっても丁寧語で話す事が徹底され、不快感を与える事のないように注意がされている。実際に利用者アンケートからも保護者の満足度向上に繋がっている様子が窺え、機能している取組となっている。■子ども一人ひとりに対して主体性を育む事が意識された関わりが行われている小規模園の特性を活かし、子ども一人ひとりに対して主体性を育む事が意識された関わりがされている。例えば外出の際に子ども達へ一斉に声かけをするのではなく、一人ひとりに対して外へ行く事を伝え、外に行くには何が必要かを問いかけながら着替えを促す、という様な関わりが意識されて行われている。子ども一人ひとりを受容しながら、主体性を育む事が併せて行われる取り組みで、高く評価できる。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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■地域との関わりが少ない小規模保育園で園児が低年齢である事や、施設・人員に限りがある事から地域との関わりについてはまだ手つかず、といった所。近隣で行われる行事への参加や施設の訪問等、出来る範囲から少しずつ取組をされていく事を期待したい。■情報公開ホームページがあり、園の特徴や連絡先・場所の情報等は提供がされているが、その他の園の日々の活動や運営の様子が分かるような情報が十分に提供はされていない。細かい収支報告等は必要ないが、多少なりとも園の活動が分かるような情報発信が望まれる。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社シンクアクト による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。