- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2026年1月9日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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方針・理念に基づいた保育実践園の保育理念「自分らしく生きていける子どもを」に基づく保育を実践している。法人が実施している「No.1宣言(他園に負けないと宣言して1年間取り組む課題)」で、今年度は「ためしてガッテン!!! No1」とし、保育士が「その子がその子らしく」生活・活動できる保育環境を考え・整備して、子どもの人格を尊重し、個性と成長に合わせた保育実践に取り組んでいる。
評価機関の記述 2
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保育の質の向上に向けた取組み園長自ら園外研修を受講したり書籍から情報や知識を収集し、職員会議や日々の保育を通して職員にアドバイスしている。クラス運営においては保護者の理解も重要であり、積極的にコミュニケーションを取り、それぞれの子どもへの理解を得て「子どもが主体的に行動する」ことができる保育環境の整備に取り組んでいる。
評価機関の記述 3
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子ども主体の保育と全職員で支える保育環境保育士に拘わらず、全職員が子ども主体の保育について共通理解を持ち、年齢に関係なく一人ひとりの姿を丁寧に捉えた保育実践に努めている。0歳児でも大人が決めるのではなく、子ども自身の意思を尊重する姿勢を大切にしている。調理職員や看護師も子どもの育ちに積極的に関わり、食育情報や健康に関わる情報を子どもと保護者に発信する等、専門性を活かしている。子どもの「育とうとする姿」と保育士が「育てたい側面」を一致させた環境構成を大切にしており、園全体で子ども一人ひとりの主体性と成長を支える保育を実践している。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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事業計画の策定園独自に3年計画が策定されているが、3年後の園の姿が明確にされていない。まず、目標となる3年後の「園のあるべき姿(園長の思い)」を明確にした上で、そこに到達するための活動を計画に反映させ、実際に活動することを期待したい。
評価機関の記述 2
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マニュアル活用と職員共有体制の充実マニュアルや手順書、フローチャート等はファイルや電子データで管理され、誰でも閲覧・活用できるようになっている。しかし、内容によっては担当者のみが把握している場合もある。マニュアル等を用いた研修は行われているものの、職員の理解が十分でない面も見られる。「より良くしたい」という意欲を持つ職員も多い。それらの職員によって保育の質を保ち、継続させるためにも、法人作成のマニュアル等を園で活用しやすいように見直すことが望ましい。さらに、その保存・管理・周知の方法を工夫し、全職員で確実に共有できる体制づくりと保育現場で活用できる文書作りが期待される。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(25件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)
b・標準的子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と
原文: 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と(A-1-(2)-④)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)
b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。