- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
長島中部保育所は、図書館、プラネタリウムなどがある複合施設内に位置する、昭和 47年4月に開所した市立保育所です。複合施設内にある利点を生かし、未満児は広い敷地内の散策等でのあそびを楽しみ、幼児は近隣の「なばなの里」にも散歩に出かけ、四季折々の花を楽しんでいます。また、広い遊戯室を活用して、雨の日も「運動遊び」を十分に行っています。遊戯室でのあそびは異年齢児の交流の場にもなり、関わり合いが自然に生まれることで、思いやりや憧れの気持ちを育むことにつながっています。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
利用者家族へのアンケート結果には、子ども達が喜んで登園している様子や、四季折々を感じることができる複合施設内で活動等、保育所の取組に対する保護者の満足度が高いことが表れていました。所長が主導し毎月実施している「わいわい広場」では、保護者が悩みや日頃の出来事について気軽に相談できる場を提供しています。広々とした遊戯室を活用し、あそびを通じた異年齢での交流機会を設けることで、協調性や社会性を育んでいます。職員の人材育成を目的とした研修体制が確立されています。市が主催する研修のほか、保育所独自でテーマを設定して主体的に研修を実施するなど、職員一人ひとりが積極的に知識・技術水準の向上に取り組んでいます。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員アンケートにおいて、職員数に対する業務量が多く、休暇が取りづらいとの意見もみられました。今後は、適正な人員配置を検討することが期待されます。防犯対策について、利用者家族へのアンケートでは外部からの侵入を不安視する意見がみられました。今後は対応策を検討のうえ、対応状況を保護者へフィードバックするなど、利用者の安全・安心をさらに高める取組が期待されます。職員アンケートからは、やや連携やコミュニケーションが不足していることがみてとれました。今後は、必要な情報を関係者全員が漏れなく共有し、相互理解を深めるための仕組みづくりを検討してください。
出典・原文を確認する
引用: 第三者評価の結果より。出典: 三重県の公表資料 ↗。