- 評価結果の確定
- 2023年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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石薬師認定こども園は、昭和27年3月に「私設石薬師愛児園」として創設され、その後昭和45年4月に「石薬師保育園」として認可された保育園です。そして、令和2 年4月には、新たに幼保連携型認定こども園「石薬師認定こども園」として認可されました。旧東海道石薬師の宿として栄えた街並を残す地域に立地しており、古くからある馴染みの保育園として地域の人々から親しまれています。また、当保育園の運営法人である社会福祉法人愛児の会は、鈴鹿市内で保育園 3施設を運営し、地域に根差した福祉活動を展開しています。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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園児一人ひとりの普段の様子や成長を記した「こどものすがた」は、普段見ることの出来ない子どもの姿を保護者に伝える貴重な連絡ツールとなっています。デジタル化や省力化を積極的に進める一方、「こどものすがた」はあえて職員の手書きで作成しており、大変な労力と真心が込められています。
評価機関の記述 2
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体力づくりやチームワークを学ぶことをねらいとした「サッカー教室」や、子どもたちの感性を豊かにする「英語あそび」等を、近隣在住の講師と連携することで定期的に開催しており、利用者アンケートでは子どもたちの興味を引き出す行事のバリエーションの豊かさを高く評価する意見が多くみられました。
評価機関の記述 3
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保育時間を十分に確保するために、業務の効率化に積極的に取り組んでおり、デジタルペーパーの活用や共通書式の作成による事務作業の省力化等、様々な工夫を行っています。また、職員への連絡や情報伝達は、専用のアプリを介してやり取りされており、速やかな情報共有や連絡漏れの防止に役立っています。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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法人が運営する寺に隣接していることから、誰でも自由に園庭に出入り可能な状況です。保護者の防犯への意識が高まるなか、利用者アンケートでは外部からの侵入を不安視する意見が多くみられました。防犯対策の更なる強化に加え、防犯訓練の実施状況や防犯カメラの設置等、園が行っている防犯対策の現状を適宜案内することも、保護者の不安解消に有効です。
評価機関の記述 2
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これまで職員一人ひとりの目標や計画は具体的に策定されていませんでした。今後は、職員一人ひとりの保育目標を作成し、職員の考えや目標、目指す姿を明文化するとともに、時期を定めて個別面談を実施するなどの仕組みを構築することが望まれます。
評価機関の記述 3
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保護者からの意見や苦情に対しては、責任者が対応するとともに速やかに園内で共有され解決が図られる体制が確立しています。しかし、利用者アンケートでは「意見・苦情のフィードバックがあるか」という問いに対し約半数が「わからない」との回答でした。今後は、苦情の内容や対応策を公表する仕組みの検討が求められます。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 三重県の公表資料 ↗。