- 評価結果の確定
- 2021年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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明るく元気な子ども達がすくすくと育っている当園は広い園庭に沿って 2 階建ての園舎で一階は 0~2 歳児用に、2 階は3~5 歳児用で、乳児の保育には育児担当制を取り入れ、特定職員との愛着関係を築き、一人ひとりの異なる個性やサイン、甘えなどを受け入れて子どもに寄り添った保育をし、細やか保育を実施している。幼児については縦割り保育に取り組んでいて、各年齢毎に環境スケール活動でより工夫された遊びコーナーが設営されている。縦の子どものつながりの中で遊びを選択し居場所を見つけて遊び始める子ども達が多く、支援児達も自分の居場所を選べる環境があり、子ども達のその日の気持にあった環境の中で安定して過ごせる状況にある。一人一人の個性を認め合いながら自然なつながりもうまれてくる。 - 2 - 2、環境スケール選ばれたものがチームで活動する業務で、各クラスの環境設定や子どもの導線を観察することで、今以上の環境構成を提案するシステムである。結果をみんなで協議することにより、一つの保育や環境設定を通して環境構成を考える自分の見方が分かり、気づかなかったことや、反省や前進の意欲がより良い保育環境作りへと繋がっていく。提案することで基本的な環境の見方が学習できる。子ども達だけでなく、職員にとっても前進できる良い手法となり、全職員の仲が良いのも一つのベースになっているのであろう。 3,食育について給食を楽しむ工夫や子どもが美味しく食べる事ができる食事の提供が素晴らしく食育に力を入れ、園内の畑での栽培を全園児で楽しんだり、調理室では年長児のリクエストを取り入れメニュー変更して提供したり、嫌いな食べ物を工夫して提供する調理場やランチルームでの職員のさりげない工夫が子ども達の食欲をそそる。自分でおなかだ空いたと感じた子から順にランチルームに来て食べる方法も素晴らしく、食べ終わったら食器を洗浄用籠に持って行き形の同じものを積み上げて行くなど食器を丁寧に扱うマナーも自然に身についている。 4,なんだろうその先へ様々な遊びの中から、子ども達が抱く探究心を、その先へ導く存在でありたいと願う職員の柔軟な心が、子ども達のやりたい気持ちを引き出している。○改善を求められる点 1、保護者とのコミュニケーションについてコロナ禍のため園内に入ることは制限され、職員と関わる事が少なくならざるを得ない状況になっている。送迎時も玄関までとなっていて子どもたちの様子も分かりにくく、職員との話会いも難しく不安感を持っている保護者もいるので、DXの活用でこの壁を乗り越えて頂きたい。
評価機関の記述 2
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地域とのつながりを再復活させるためにコロナ禍の中で、地域とのつながりが希薄になってくるのは仕方がないが、普段の生活に戻ることを期待しつつ、その時が来たら始動できる体制を準備して、つながりを少しでも保てるような連携を構築してほしい。
評価機関の記述 3
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中長期目標策定についてこれからの地域状況は、コロナ禍防御態勢確立のためリモートワーク等いろいろの要素で雇用条件等が変化し、子どもの出生数の変化や子育て支援希望の増加などが激しくなることが予想される。これに対応して全国展開されている貴法人であることから、本部中心に各園の中長期目標設定の早期実現を期待したい。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 滋賀県の公表資料 ↗。