- 評価結果の確定
- 2021年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
育児担当制の取組について乳児の保育には育児担当制を取り入れ、特定保育士との愛着関係を築き、一人ひとりの異なる個性やサイン、甘えなどを受け留め、子どもに寄り添った保育をし、細やか保育が行われている。丁寧な関わりを通して子どもの気持ちが育ってくるので、子どものやりたい事やできる事を見極め、見守り・待つ保育を大切にしながら、手助けが必要な時にはさりげなく行うなど実践している。 2,子ども中心の保育方針遊びの環境が整えられたコーナーでの保育。子どもたちが自分で好きな遊びを選んで遊びこめるように4 コーナー設置し、子どもたちの気づきと着想を大切に展開する「つながる保育」を中心にして、子ども達からの意見が保育を構成し、子どもが主体で活動する保育に取り組んでいる。放送当番については、内容を子どもたちで考えて、天気や誕生日のお知らせも放送に組み入れ、朝のラジオ体操、今月の歌など、5 歳児が2 人組の放送当番となって実施している。椅子を机の下に入れる行為が基本的な生活習慣として自発的に身についているようで、テーブルで遊んだ後や食事が済むと椅子を机の下に入れる等、1 歳児から 5歳児まで全員が自然な形で実施出来るようになっている。 3,食育について全体的な計画の中に、食育の目標が具体的に細かく表示してあり、本部栄養士の支援を得て全職員で取り組んでいる。毎月の食育だよりは保護者が楽しみにしているお便りであり、給食内容に対する理解も100%という保護者アンケート結果も出ている。 - 2 - 給食内容は、ご飯・味噌汁・主菜・副菜の一汁二菜の和食を基本に、旬の食材を使用した手作り料理を提供している。毎月、郷土料理・行事食・誕生会等バラエテイーに富み「給食が美味しい」と保護者からの声が聞かれ、人気レシピの紹介もしている。毎月 1 回の給食会議では、アレルギー園児の対応・行事食の内容説明・給食室からの要望等きめ細かな情報を交換し合い、毎日安全で美味しい給食が提供できるように全職員での協力体制をとっている。 4,地域貢献について当園は、保護者支援の一つとして日祝日保育を提供し、地域一般に向けては一時預かり、病児病後児保育を行っている。一時預かりでは、一時預かり室を用意して月平均 7.5 名を預かっている。病児保育については、専門看護師と保育士が必要であると共に、一般の保育活動と仕切りが取れていることが必要な面から滋賀県内でも施設数が少なく、今年度 1 月末で延べ利用者数 150 名となっており、大きな地域貢献となっている。○改善を求められる点 1、事故防止体制確立について本年度最初の職員会議で園長から、ヒヤリハット取組について詳細な説明がされており事故防止活動の推進が求められている。報告枚数も増えてはいるが、月ごとのばらつきが顕著であるのが気になるところである。このデータを有効活用して大きな事故発生を事前に防止するため、プロジェクトチームを作成し、活動内容を高めてリスクマネージメント体制を任せる様な展開を期待したい。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者とのコミュニケーションについてコロナ禍のため園内に入ることは制限され、保育士と関わる事が少なくならざるを得ない状況になっている。送迎時も玄関までとなっていて子どもたちの様子も分かりにくく、保育士との話会いも難しく不安感を持っている保護者もいるので、プロジェクト取組による改善が基本となろうが、保護者とのコミュニケーションをさらに深めて行うことを期待したい。
中長期目標策定についてこれからの地域状況は、リモートワーク等いろいろの要素で変化が激しくなることが予想される
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
全国展開されている貴法人であることから、本部中心に各園の中長期目標設定の早期実現を期待したい。
出典・原文を確認する
引用: 第三者評価の結果より。出典: 滋賀県の公表資料 ↗。