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第三者評価の結果

レイモンド大萱こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2024年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

総合的な人事管理と就労環境が整備されている人事管理については、本部人事部による集中、一元管理が徹底しています

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勤怠管理はもちろんのこと、採用、配置、異動、昇進、昇給等は明確な基準のもと厳正に運営されています。労働条件や福利厚生については、UA ゼンセン檸檬会ユニオンとの労使協定で定められています。組合員の範囲は施設長以下、パート勤務の職員も含めた全員であり、組合は施設ごとに支部を構成して施設長が支部長となっています。この事は裏返せば、人事管理を現場に委ねず明確な基準に基づいた運営がなされている証と言えます。一例をあげれば、有給休暇は一年で最低5日は取得する決まりとなっており、未取得者には期日が近づくと警告アラートが通知されるシステムとなっています。昨年8月に就任した経験年数28年の保育教諭は面談で「前の職場では休みは取り辛く、残業は日常的で全てサービス残業、この業界ではそれが当たり前のことと思っていたので、ここに来て休みは多いし、突発的な残業も含めて全て支給され - 3 - る!驚くとともに大変喜んでいます。」と話していました。ワークライフバランスを見据えた就労環境の整備にも力を入れています。キャリアアップに向けた制度も万全です。産休などの休業制度も充実しており、働きやすい職場、休みやすい職場へ向けた福利厚生の充実は労使の弛まぬ努力の成果と申せましょう。

評価機関の記述 2

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食事を楽しみ食育に貢献している基本的にまず子どもの自主性は最大限に尊重されていることがベースになっていることを強く感じました。献立メニューは本部で統一したものですが。経験豊富な調理師を中心に3 名のスタッフが食事の場へ出向き注意深く観察し、残食などを調べ、作る量や味付けを工夫して子ども達に喜んでもらえる様努めています。園庭で大きくなった夏野菜を収穫し自分達で育てて取れた喜びは大きく、特にスイカなどは「赤ちゃんみたいに可愛いね」と抱えて大喜び、「これどうして食べるの」「お料理してちょうだい」と給食室に持ってきます。子ども達が、より幅広い文化に触れる事ができるように今年度から「世界のごはん」を取り入れ、保護者には「食育だより」を毎月配布し、子ども達の食に関する豊かな経験が出来るよう配慮しています。今回のアンケート調査結果では、「給食や食事に関する取組」に対して98%が満足しているとの回答が出されています。(合計 62 名が回答され、その中で 1 名のみわからないとの回答でした) 3.行き届いた健康管理と安全・安心への環境作り開園直後からコロナ禍に見舞われ、何よりも園児の安全と安心を最優先に取り組んできた当園にとって、保育の最重要施策は「子どもの健康管理と安全・安心の環境作り」といっても過言ではありません。ベテランの看護師が率先してマニュアルに沿った活動を行っています。まず、来園する一人ひとりの子どもの様子を注意深く観察します。しぐさや動きでいつもと少し違うと感じた場合は検温等を行い、もし異常が見つかった場合は担任保育士と共に保護者に直ちに連絡してアドバイスを行います。よくあるケガについても、その内容を分析し子ども本人にもわかりやすく説明し安心させ、保育士や家族に直接説明しています。今春から手足口病を二例、早期発見して感染拡大を防ぐことができました。若くて経験の浅い保育士が多い当園にとっては貴重な戦力であり、職員からの信頼の厚さは当然として、適切な対応は子ども達や保護者の方々からも信頼の声が届いています。 - 4 - ○改善を求められる点 1.地域に根差し、地域から信頼される施設としての一層の取り組みについて6年前の開園にあたっては、地域住民の反対運動が起こり300名の反対署名が集まりました。そして、開園直後からのコロナ禍です。職員や園児の感染による休園にも追い込まれました。そのような逆境の中で地域住民どころか保護者の方々も参加できない、週末でなく規模や内容を縮小した平日のイベント開催を強いられました。地域に向けた取り組みは漸く2年前からの取り組みとなります。地域の人々と子ども達の交流の場としての「Ogaya Citron Cafe」の月に一度の開催です。地域の未就園児を対象とした子育て支援事業「nicotto れもん」も月に一度の開催で好評を得ており、年度初めは3、4名の参加が、年度末には10名程に増えて次年度の入園に繋がっています。本年 7 月末の土曜日に開催した「シトロン夏まつり」は、上記の地域支援事業と園内行事を合体させて実施し、夏野菜カレーやレモンゼリーなどの提供、プロのジャグリングショーやうちわ作り、地域の方々の出店も好評を得ました。参加者は300名近くに上り、園関係以外の参加者も100名近くと過去にない盛大なイベントとなり、大きく一歩を踏み出せました。また、5 歳児クラスの園児が近くの老人ホームを訪問して一緒にお月見のちぎり絵を作成する活動も実現いたしました。まだまだ、端緒についたばかりの段階ですが、こうした活動が積み重ねられて、やがては地域自治会との交流など地域から支持され信頼される取り組みが着実に進められるものと期待します。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 滋賀県の公表資料 ↗。

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