- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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【良い点】1.仏教保育仏教保育として、仏教の精神を理想とし、それを生活態度として実践させていく保育ができており、「こころ」を育てることを目標とした関わりがなされています。衆会や報恩では毎月の徳目や日々を有り難く振り返る言葉が伝えられています。職員の仕事に対する姿勢と心構えで、人間形成のいちばん大切な基礎づくりの時期にある乳幼児期に関わる責任の重さが明記され、豊かな人間性が育つように情緒が安定した状態で日々過ごせるように保育されています。職員一人一人がお互いの専門性を尊重し、チームとして連携し保育園児や保護者の思いに即して日々研鑽に努められています。まだ言葉が話せない年齢の子どもたちにも自己決定ができるように、日々の小さな決定を積み重ねることでその表情を読み取り、少しでもより良い保育につなげていこうとする感性豊かな関わりができています。2.個々の園児に応じた個別体制個別指導計画の策定:指導計画策定の責任者が職業分掌で明確になっており(主任保育士)適切なアセスメント手法により実施されています。アセスメントには、基本情報、思いやニーズ等細かく読み解き、今何を求めているか、周囲の環境は適切か等様々な角度から丁寧に行われています。個々の状態や特性に応じて保育できるように、園児の状況を十分に把握したうえで個別指導計画が作成されています。 2 1月から3月に翌年の指導計画を作成するための会議を持たれていますが、毎月の会議や日々の園児管理システムやケア記録を振り返りながら計画されています。アセスメントに関することは把握したときに随時記録され、変化があったときにはもちろんのこと職員が気づいた発達の姿も都度記録保育に反映されています。関係機関との連携: 地域の関係機関とも必要な情報を適宜連携しており、風通しの良い連携体制が構築されています。記録管理: 毎日の保育指導は詳細に記録・管理されており、職員間で懸念事項や気づきを常時共有できる仕組みが機能しています。3.家族との連携入園時に配布される「玉野浦保育園のしおり」にて、すべての情報は網羅されているが、保護者だけが見られるアプリで日々の保育の様子をいつでも閲覧可能となっている。苦情や相談事を言いやすい雰囲気づくりに努めているが、アプリ内にも要望や連絡事項を入力できる欄があり、電話するほどでもないことを気軽に入力できる。時代に合わせた園児管理システムや、送迎時に保護者のいつもと違う様子を感じそっと声を掛けてお話を伺う等、保護者に寄り添った保育を実践されています。4.職員の資質向上と良好な職場環境継続的な研修:保育指導の質の向上に直結する、年間を通じた研修機会が豊富に用意されています。研修内容は倫理、危機管理、事例検討など多岐にわたる分野を網羅しており、職員が幅広い専門知識を習得できるよう配慮されています。職員の資質向上に向けた取り組みが確立されています。温かい職場環境:職員間の信頼関係が良好であり、上司との垣根もなく困った時や迷った時に気兼ねなく相談できる環境が整備されています。園内見学の際の職員の様子や面談で、心理的安全性の高い職場であることが感じられました。5.整備された生活環境施設は三階建で、街中にある保育園らしくコンパクトな作りになっているが、中に入ると十分な広さがあり、園内どこも大変清潔で歩きやすく、とにかく気持ちが良い空間でした。水回りだけは早朝に業者に掃除に来てもらっているが、その他は清掃のスタッフもいない中、清潔な生活環境を保持し続けることは容易ではないと思いますが、職員一人ひとりが職場を大切に思うからこそ実現していることだと感じます。 3
評価機関の記述 2
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改善を求められる点玩具等の整理整頓子どもたちが危なくないように配慮は十分になされていますが、棚の上に物が置きっぱなしになっている部屋も見られ、気になりました。一度整理整頓を徹底すれば後は元の場所に戻すだけですので、より一層の保育の質の向上に期待します。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 滋賀県の公表資料 ↗。