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第三者評価の結果

レイモンド長浜南こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2022年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1,育児担当制保育の取り組について乳児の保育には育児担当制を取り入れ、3 年間の持ち上がりになっているので、一人一人の発育課程や特徴把握に努め、愛着関係、信頼関係をしっかり築き、個々の発達や興味に合わせてきめ細やかに、丁寧に関わり、積み上げていく保育を大切にしている。そのことは、子ども達のにこやかな笑顔からも伺われる。保育士も信頼関係が築けていく過程に喜びを感じている。 2,食育について全体的な計画の中に食育が組み込まれ、毎日の給食を通して『食を営む力』の基礎となるように全職員で取り組んでいる。給食会議では、担任と調理スタッフがそれぞれ要望事項を伝え、子ども達へきめ細やかなサービスが提供できるよう努めている。クラスで栽培した野菜は実際に給食時に味わい、子ども達の食への関心と興味に繋げている。各クラスでは栽培記録を掲示し、収穫した日・数量を記載して野菜の成長過程も大切にしている。幼児組では、手作り看板を作り野菜栽培を楽しみながら観察している。日々の給食は、調理リーダーを中心に3人のスタッフで作業をしている。安全でおいしい給食を作るためにコミュニケーションを大切にし、各自の作業動線に添って行なっている。子ども達が毎日美味しく食べてくれることを一番の喜びとし、誇りを持って取り組んでいる。 - 2 - 3,つながる保育子どもたちが好きなこと、得意なことを通して友だちと協力しながら関わりを深めていく保育を構築している。保育者は子どもの興味、関心を拾い上げ、さらなる「なんだろう」につながる関わりや環境づくりを実践している。つながる保育の事例をお互いには発表することで子どもの姿を職員間で共有し、毎日の保育に生かしている。第三者評価調査日にクラスで子どもたちがピアノに合わせて歌いながら手を動かす振り付け動作を楽しんでいた。その中でひときわ堂々と自信に満ちた動きをする子どもの姿が見られ、仲間の子ども達も共に楽しんでいる姿が見られた。保育者は障がいがあるなしに関わらずどの子にたいしても個性を生かす保育に努め、加配保育者の動きについても子ども達も理解し合っている。 4,使用済みのおむつの園での処理と保護者対応使用済みのおむつを自宅に持ち帰る事無く園で始末する対応が、保護者の負担軽減につながっている。特に夏場は臭いや不衛生感もあり、保護者に喜ばれている。他に園処理で対応されている園もありコロナ禍での評価は高い。子どもの健康面からの便の状態が気になる時は、必ず保護者に見て貰ってから始末している。○改善を求められる点 1,保護者とのコミュニケーションについてコロナ禍により保育室への出入りに制限があったり、懇談会等の行事が減り保護者と保育園との連携の機会が全国的に減少しつつある。特に小さい子どもを預ける親の気持ちは不安も大きいと思われる中で、保護者が安心できる方法を双方で考えだし、双方が安心して受け止められるような連携の方法を考え出してほしい。 2,リスクマネジメント体制について園長がリスクマネジャーとして対応し、現場での適切なアドバイスや職員に警告する場面を確認できたが、委員会設置には至っていない。ヒヤリハット報告書等の作成については、責任の追及ではなく重大事故を未然に防ぐツールで有る事を認識して、委員会を立ち上げ事故防止に繋がる活動として、成果を上げることを期待したい。 3,地域とのつながりを再復活させるためにコロナ禍の中で、地域とのつながりが希薄になってくるのは仕方がないが、普段の生活に戻ることを期待しつつ、その時が来たら始動できる体制を準備して、つながりを少しでも保てるような連携を工夫して欲しい。 - 3 - 4,中長期目標策定についてこれからの地域状況は、コロナ禍防御態勢確立のためリモートワーク等いろいろの要素で雇用条件等が変化し、子どもの出生数の変化や子育て支援希望の増加などが激しくなることが予想される。これに対応するべく全国展開されている貴法人であることから、本部中心に各園の中長期目標設定の早期実現を期待したい。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 滋賀県の公表資料 ↗。

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