- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 京都府認知症グループホーム協議会 PDF 2025年度 保育所 特定非営利活動法人 京都府認知症グル
- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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洛和桂小規模保育園は、2016(平成28)年4月1日に開設した小規模保育園です。「子どもの最善の利益」を保育理念とし、産休明け(0歳児)から満2歳児までの乳幼児を対象に保育を行っています。施設は介護サービスを提供するグループホームと同じ建物内にあり、子どもと高齢者が交流しながら健やかな暮らしを実現する「“洛和式“幼老統合ケア」を展開し、日常生活や行事を通して世代を超えた関わりを大切にしています。また、給食についても力を入れており、栄養バランスに配慮するとともに、季節に応じて旬の食材やできる限り国産の新鮮な食材を使用した独自の献立を作成しています。調理師が栄養士や保育士と連携し、素材を活かした給食やおやつ作りに取り組んでいます。
評価機関の記述 2
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理念、基本方針が確立し、職員・保護者に周知が図られています「保育で大切にしていること」として、「保育の理念」「子ども像」「保育の目標」「保育方針」を明確に定め、「洛和桂小規模保育園のしおり」に明示しています。しおりは年度初めに職員へ配布し、周知を図っています。「子どもの最善の利益」を柱とし、子どもと保護者がともに育ち合う関係を大切にしながら保育を実践しています。
評価機関の記述 3
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中・長期的ビジョンと計画を明確にしています。「“洛和式“幼老統合ケア」を軸として、保育の充実と事業安定に向けたアクションプランを計画しています。地域ニーズや課題の 分析結果を踏まえ、利用定員を19名から12名に変更して、より丁寧な保育の実践に向けた取り組みを進めています。こども未来事業部と連携して予算計画を立て、理念や基本方針の実現に取り組んでいます。
評価機関の記述 4
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子供を尊重した保育について共通の理解を持つための取り組みを行っています。子どもの権利を尊重した保育を実践するため、年度初めに全職員へ「子どもの権利についてのマニュアル」を配布し、丁寧な保育の実践について確認しています。「洛和桂小規模子ども人権ガイド」や、子ども未来事業部が推奨する「保育虐待・不適切行為チェックシート」・「虐待の早期発見のためのチェックポイント」などを活用し、福祉サービス等第三者評価事業人権意識の向上と保育の質向上に努めています。「虐待対応マニュアル」を策定し、「子どもの虐待定義」・「虐待における施設の役割」・「虐待発見のポイント」を明記して周知を図っています。特に「子どもを虐待から守る五か条」については、誰にでも分かりやすい言葉で職員に呼びかけています。
評価機関の記述 5
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安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制を構築しています。ヒヤリハット報告書や軽度事故報告書は目標数を定め、事例が発生した際には速やかに記録・報告することを習慣化しています。報告内容は職員間で共有し、事故の傾向や注意点を把握することで事故防止への意識向上に努めています。また、事故を事前に予測し、予防につなげる取り組みとしています。「事故発生時マニュアル」・「緊急時対応マニュアル」・「非常災害(地震)マニュアル」・「不審者対応マニュアル」・「感染症対応マニュアル」など各種マニュアルを整備し、日常的に訓練や研修を計画し、実施しています。特記すべきことはありません。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全63項目よい水準(a) 63/63項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人 京都府認知症グループホーム協議会 PDF 2025年度 保育所 特定非営利活動法人 京都府認知症グル による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。