- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 京都府認知症グループホーム協議会 PDF 2025年度 保育所 特定非営利活動法人 京都府認知症グル
- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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洛和桂川小規模保育園は、2019(平成31)年4月に京都市南区に開設した小規模保育園です。「子ども(乳児)の最善の利益」を保育理念とし、産休明け(0歳児)から満2歳児までの乳幼児を対象に保育を行っています。洛和グループホーム桂川(認知症対応型共同生活介護)と同じ敷地内にあり、乳幼児と高齢者が日常的に「ともに暮らす」"洛和式”幼老統合ケアを実施しています。法人(洛和会へルスケアシステム)の病院・クリニック・介護部門・子ども未来事業部などの幅広い支援体制があります。規模のメリットを活かした法人の他の保育園との連携や医療支援により、保護者と職員が安心できる保育体制となっています。
評価機関の記述 2
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「子どもの権利」を尊重した保育サービスの姿勢児童福祉法に基づいた保育理念「子ども(乳児)の最善の利益」を掲げています。目指す子ども像として、「主体的で思いやりのある子ども」(自ら考え行動する力や、周囲への興味・関心を育むこと)を目標としています。子どもが共に育ち合い、人間関係を築けるよう、支援や環境づくりに努めています。保育理念と方針を「保育園のしおり」とホームページに掲載、また園内に分かり易く掲示し、保護者や来園者等に周知しています。国連「子どもの権利条約」の「四つの基本原則」(①差別の禁止②子どもの最善の利益・生命③生存及び発達に対する権利④子どもの意見の尊重)に基づき「子どもの人権ガイド」を策定しています。職員は、子どもを「意志と感情をもった一人の人間」として尊重するという基本姿勢を共有し、「子どもの人権ガイド」に沿った関わりを実践しています。食事・排泄・睡眠などの生活において、子ど もが安心できる環境づくりとそれぞれのペースや気持ちを尊重した支援に努めています。また、子どもらが主体的に遊びを選択することができる時間・空間を保障しています。保育者が子どもの思いに寄り添い、適切な言葉かけや見守りを行っています。園全体で「子どもの権利」を尊重して日常の保育に活かし、子どもの情緒の安定と健やかな成長を支えています。
評価機関の記述 3
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次世代育成と高齢者ケアの融合“洛和式”幼老統合ケアの運営洛和会ヘルスケアシステムでは、子どもと高齢者双方の福祉向上を目的に、「高齢者ケア」と「次世代育成」を融合・連携した”洛和式”幼老統合ケアを展開しています。保育園では、併設の介護施設「洛和グループホーム桂川(認知症対応型共同生活介護)」の高齢者と、子どもたちとが日常生活や様々な行事を通じて交流しています。子どもは思いやりや社会性を育むことができ、高齢者は表情が明るくなり笑顔が増える等、おたがいの心身に良い影響を与えています。福祉サービス等第三者評価事業保育園と介護施設の連携により、世代交流が安心・安全な環境のもとで行われています。法人の幼老統合ケアは、子ども・高齢者・地域の三者にとって福祉や教育の質を高める取り組みとなり、コミュニティの活性化に繋がっています。
評価機関の記述 4
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「マイ保育園・こども園事業」など地域貢献の取り組み京都市の「マイ保育園・こども園事業」に登録し、妊娠中から未就園児の家庭を対象に育児相談などの支援を行っています。また、洛和会主催の「メディカルフェスティバル」にも参画し、地域の方々とのつながりを深めています。これらの活動で、子育て家庭が地域で安心して過ごせる環境づくりに貢献しています。
評価機関の記述 5
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ボランティアの受入れに対する取り組み法人のホームページにはボランティア募集ページがあり、法人のマニュアルをもとに園のマニュアルも整備しています。一方で、地域の学校教育への協力については、現時点では実施の確認には至りませんでした。今後は、園の特性や地域の実情を踏まえながら、学校特に改善がとの連携や体験学習への協力、ボランティアの受け入れ等について、望まれる点(※) 可能な範囲で検討されることが期待されます。
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引用: 特定非営利活動法人 京都府認知症グループホーム協議会 PDF 2025年度 保育所 特定非営利活動法人 京都府認知症グル による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。