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第三者評価の結果

福知山認定こども園(さくらこども園)について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
一般社団法人 京都社会福祉士会 PDF 2021年度 保育所 一般社団法人 京都社会福祉士会 PDF 2016年度 保育
評価結果の確定
2021年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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公益財団法人鉄道弘済会は、鉄道に従事する職員の福祉目的で設立され、福知山こども園は国鉄職員の為の保育施設として事業を開始され、2020年4月に保育所から認定こども園に移行し、法人の理念、方針に基づき保育理念、目標を掲げて教育、保育を行っておられます。保護者会の活動は活発にされているとのことで、園との合同行事を開催しておられます。職員は全員「子育てアドバイザー」の資格を取得して、保護者からの相談や地域の子育て相談に応じているとのことです。また、法人の提案制度「GoGoKAIZEN」で職員が保育の工夫や改善について提案し、表彰を受ける仕組みがあり、様々な改善に取り組んでいます。さらに、情報共有アプリの導入をされて、保護者との連携や職員間の情報共有が効率的に的確に出来るような仕組みを取り入れておられます。職員の姿勢からも、より良いサービスの提供に取り組まれていることが感じられ、今後もより質の高いサービスの提供を目指して頂きたいと思います。福祉サービス等第三者評価事業

評価機関の記述 2

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職員の質の向上に向けた取り組み法人でキャリアパスプランを作成して、法人での階層別研修、公開保育研修を実施され、園内研修、OJT の取り組みを実践しておられます。また、海外研修への参加や保育協会主催の研修など外部の研修にも積極的に受講を勧めておられます。また、法人の取り組みで、職員の希望により大学の各種通信講座を受講することが出来る制度があり、職員は様々な講座を受講して自己研鑽にいかしておられます。

評価機関の記述 3

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サービスの質の向上にむけた取り組み第三者評価の評価シートを活用して、毎年全職員で自己評価に取り組まれています。第三者評価委員を中心として、評価結果を職員に周知し、改善策について話し合い行っておられます。また、利用者アンケートから保護者からの意見やニーズを受け止め、アンケート担当を中心に改善策を検討し、 事業計画に反映しておられます。第三者評価の評価シートを用いての自己評価を全職員が取り組むため、新人職員にも評価シートの理解が出来るように勉強会を実施しておられるとのことです。

評価機関の記述 4

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地域交流、地域貢献地域の事業である大正学区連絡会に毎月出席し、清掃活動等にも参加されています。また、毎週月曜に園庭開放を行い、未就園児の親子に園庭を開放しています。園庭開放時や、子育て支援事業として子育て相談の場を設けて、家庭支援推進保育教諭を配置し、保護者からの子育て相談を受けておられます。また、児童福祉週間に市から保健師の派遣を依頼して発達相談や保健相談の機会を企画されました、また園児は地域行事や地域の高齢者施設への訪問をして地域と人と接する機会を設けておられます。福祉サービス等第三者評価事業

評価機関の記述 5

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標準的な実施方法感染症対応マニュアル、事故防止利用者相談意見対応マニュアル等は整備されていますが、保育の手順書や手引きとなる実施方法を明文化したものは作成されていません。全職員が一定の水準を保てるための実施方法をまとめることで、保育の質を保ち、保育内容の見直しにもなると思います。

評価機関の記述 6

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防犯対策防犯マニュアル、不審者対応マニュアルを整備し、監視カメラを6台設置、不審者の侵入を想定した避難訓練を実施し、警備会社と契約して防犯対策を行っておられますが、今年度特に改善がは警察等からの指導による訓練を実施出来ていないとのこと望まれる点(※) でした。また、保護者アンケートから、送迎時の門扉の出入りが自由になっており、防犯上不安があるとの意見がありました。保護者の安心に繋がるより良い方法の検討を今後も続けて頂きたいと思います。

評価機関の記述 7

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子どもと保護者の意向の明確化アセスメントや個人懇談を通じて、子どもや保護者の意向を把握しておられ、保育計画に反映しておられますが、個別の指導計画等に意向の明記まではしておられません。子どもや保護者の意向やニーズを具体的に明記することで、意向を踏まえた計画が策定されると考えます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 61/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる

b・標準的不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。
原文: 不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。(Ⅲ-1-(5)-④)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 一般社団法人 京都社会福祉士会 PDF 2021年度 保育所 一般社団法人 京都社会福祉士会 PDF 2016年度 保育 による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。

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