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第三者評価の結果

くりくま保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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くりくま保育園は、1976年に宇治市大久保団地の中に、「平盛地域に保育所をつくる会」が結成され、みんなの保育園として地域住民により設立され 36年目となります。住宅地の中ですが、ゆったりとした敷地と、大きく成長した木々の緑に囲まれた自然豊かな環境で園庭の遊具等も温かみのある自然木の器具等で整備されています。くりくま保育園では「子ども達に最善のものを!」という保育の考え方で、保育環境の整備を図っています。給食の食材は産地直送の安全な物を使用し、発達期の乳幼児の健全な成長を支えています。保育室は暖かくて柔らかいひのき材を使用し、園内は床暖房方式で一年中素足ですごせる安全な環境となっています。また、「あそぼうクラブ」では地域の子どもたちに園庭やプールを開放しています。さらに「のびっこクラブ」・「育児相談」では、地域で子育て中の母親等が保育・育児についての悩みを保育士等に相談する等、地域の子育てセンターとしての役割も担っています。地域自治会にも参加し積極的に地域交流を図っています。これらの環境整備により、園児たちが明るく、元気に遊んでいる姿が印象的でした。今後、くりくま保育園が、益々、発展されることを期待いたしまして以下のアドバイスをさせていただきます。

評価機関の記述 2

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事業計画の策定と管理者のリーダーシップの発揮法人の理念や保育所の理念が明確に定められており、その理念に基づいた保育サービスの実現を目指すために保育理念や基本方針があります。その目標達成のための事業計画は、短期(2年以内)、中期(4年以内)長期(6年以内)の達成時期を明確にして策定されています。子どもを取り巻く環境や、地域の子どもの減少等の課題がある中においても、管理者はリーダーシップを発揮し、職員と共に目標達成の実現に取り組んでいます。

評価機関の記述 3

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食生活を充実させ、健全な成長を促す給食の米、食材、調味料は、産地直送の「安全な食材」を使い、無農薬・減農薬や遺伝子組み替え食品不使用にこだわり、冷凍食品を使わないことを徹底しています。また献立には、旬の物を使い、家庭でよく出されるカ レーやハンバーグ等のメニューや、流し込みになってしまうスープ類もあえてはずし、成長期に必要な顎の発達を促すようなメニュー等を取り入れています。発達期の乳幼児の食事は身体的成長の基本であると考え、食生活を充実させ、食事を楽しむことが出来るような「食育」の推進に取り組んでいます。

評価機関の記述 4

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成長・発達への働きかけと環境整備大型遊具等は設置せず、新聞紙や廃物利用等で、園児が自発的に考え、創造出来るような、工夫をしています。日々の作品の掲示は無く、作品展においては、保護者が「我が子だけを観る」のでなく、「クラス全体の成長発達を確認する」という方針での取り組みを行っています。子どもの気持ちを大切に、一人ひとりの個性が活かせるような働きかけと、子どもの心の育ち方を大切に日々の保育に取り組まれています。福祉サービス等第三者評価事業

評価機関の記述 5

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個別の研修計画の策定この3年間で職員の定年退職に伴い、採用された職員が7人おられます。新旧交代での人材育成に力を注いでおられますが、個々の職員への研修計画が策定されていません。毎年の研修計画も重要ですが、個々人が3・5 年目、中堅、管理職へと目標と目的意識を持ち、専門職としての自信と責任を培っていけるような研修計画システムを作成され、より職員の質の向上を図っていただくことを期待いたします。

評価機関の記述 6

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苦情・意見・要望等への取り組み苦情・意見・要望等に対しては「苦情解決要綱」があります。保護者か特に改善がら直接、朝夕の送迎時や懇談会等で聞き取り、すぐに対応されていますが、望まれる点(※) 第三者委員の名前や連絡方法を記入することで、直接話しにくい内容の意見等も収集することが出来、より質の向上へとつながると考えます。また、常時の対応内容に関しては、相談者の了解を得て公表することが、課題の認識を共有することに繋がります。

評価機関の記述 7

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記録の開示に関する規定の作成日々子どもを第一にした保育が理念や計画の下に援助され、それらの記録はあります。「文書管理規定」はありますが、情報の開示を求められた時に対応する規定はありません。個人情報保護と情報開示の観点から、開示する情報の範囲や、子どもや保護者への配慮も含む規定を作成し、整備されることを期待します。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。

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