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- 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2023年度 保育所 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2017年度 保育所
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- 2023年度
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総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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あさひ保育園は昭和53年4月に宇治市の東部に開設され、豊かな自然や閑静な住宅街に立地しています。「心も体も元気な子」の法人理念のもと、保育方針は、子どもが社会人として独り立ちできる基礎としての善悪是非を身に付け「しつけ」に重点を置き、子ども一人一人の思いに寄り添い、子どもの最善の利益を尊重する事を謳っています。「きちんと挨拶できる子」「伸び伸び遊び、人との関わりの中で他人の気持ちを大切にし、思いやりのある子」が育つよう、職員は笑顔で子どもの心に寄り添い、共通理解のもと子どもの多様な感情を温かく受容し、一人一人に応じた適切な言葉をかけ、援助を行なう保育を実践しています。園内には子どもたちの造形作品が大切に飾られ、保護者には送迎時、育児日記を通して家庭と密に情報共有を行い、子どもの活動の様子はプライバシー保護に配慮しながら、ブログ、インスタグラム、写真の提示等で知らせています。地域に対しては、「あさひルーム(0歳~3歳児の未就園児)」「おしゃべりクッキング」を開催し、子育ての相談や保育参加を促し、地域の中・高生の職場体験、卒園児の同窓会開催、また「あさひまつり」に招待する等、地域の人々と子どもとの交流の機会を設けています。⚫職員の健康維持の取り組みとして健康診断、予防接種等、心身の健康と安全の確保に努め、有給休暇は全職員100%取得、時間外労働も殆どなし、短時間労働の取得等、働き易い職場であると京都府より「京都モデル」ワークライフバランス認証企業として認定を受け、認定書を玄関に掲げています。⚫室温、湿度、換気などに配慮し、清潔で心地よい環境を保つよう 心掛け、広い廊下と室内は生活と遊びが分かれており、ゆったり過ごせる環境で子どもたちは伸び伸び遊んでいます。⚫0歳児の部屋は戸建て別棟を使用し、落ち着いた保育を心掛けています。職員は常に愛情豊かに、応答的に関わり、心と体の発達を促すよう努めています。また、日々の子どもの姿を写真で掲示し、育児日誌(連絡ノート)で保護者に情報を提供するよう努めています。福祉サービス等第三者評価事業⚫単年度の収支計画は策定していますが、具体的な事業計画が策定されていません。また、3~5年を見据えた中・長期計画も策定されていません。今後は、経営状況・環境の把握・分析等を踏まえた中・長期の事業計画・収支計画を策定されたうえで、具体的な事業内容を定めた単年度の事業計画を策定されると良いでしょう。⚫「保育について標準的な実施方法」については、文書化されてい特に改善がません。今後は、保育を提供する職員誰もが必ず行わなくてはな望まれる点(※) らない基本となる部分を共通化し、保育の水準や内容の差をなくし、一定の水準、内容を常に実現するための「保育についての標準的な実施方法」を文書化し、定期的に検証・見直しを行うことが必要です。⚫参照するガイドライン、手引きなどは入手されていますので、それらを参考に今後、具体的な手順・対応などの見える化、基本的な対応等の共通化のため、規程・マニュアルの策定・整備を行うとより良いでしょう。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(33件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されて いる。
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されて いる。(Ⅰ-2-(1)-①)
c・改善に期待中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
c・改善に期待中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が理解している。
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・ 研修が実施されている。
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・ 研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を 行っている。
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を 行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ れている。
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ れている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して いる。
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して いる。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制 を整備し、 取組を行っている。
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制 を整備し、 取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)
c・改善に期待保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。(Ⅲ-2-(1)-①)
c・改善に期待標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発 達や家庭 及び地域の実態に応じて全体的な計画を編成してい る。
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発 達や家庭 及び地域の実態に応じて全体的な計画を編成してい る。(A-1-(1)-①)
b・標準的長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方法 に配慮している。
原文: 長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方法 に配慮している。(A-1-(2)-⑨)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。
原文: アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。(A-1-(3)-③)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。(A-2-(1)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
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引用: 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2023年度 保育所 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2017年度 保育所 による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。