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総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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里の西保育園は、寺田駅から近い住宅地にあり、園舎の南側は田園が広がっています。昭和55年3月に開設された旧園舎は全面的な建て替え工事を行い、平成25年3月に新園舎になりました。仕事と家庭の両立、地域の子ども達の健やかな成長を願って、一時保育事業、病児保育、長時間保育(7時~20時)子育て支援事業「あそびの広場・子育てサポート」などを実施しています。また幼老のふれあいを大切にし、幅広い世代と交流をしています。保育園児の定数は180名ですが、途中入所を受け入れる体制を整えています。人員体制は、4月に5~6人の余裕をもって職員を採用し、待機児童の解消に繋げています。その実績により平成28年度から加配が付くようになるとのことです。保育園の理念・保育目標に沿った保育を勧め、内容を周知する為に、毎月「園だより」で各クラスの様子・農園・各教室・給食だより・献立・保健だより・特集・月保育目標・延長のおやつなど、42ページにわたり記載し保護者にわかりやすく説明しています。また、保護者会は約250名の園児に対して4役を含め30人の役員がおり、毎月1回、保護者役員会を開催し、保育園と保護者会の情報を交換しています。報告は、保護者会が「保護者会だより」で行っています。今後も子ども達の為、保護者、地域の住民と共に保育理念に沿った運営をされることを期待しています。福祉サービス等第三者評価事業○理念・保育目標に沿った保育「強く」明るく元気でがんばる子ども。「正しく」自分で考え行動できる子ども。「美しく」自然に親しみ心豊かな子ども。を育てるよう生活・活動空間を整え一人ひとりの発達過程をふまえ、保育に取り組むと共に、専門講師によるリトミック(2~5歳児)、体操・英語(3~5歳児)、空手・音楽(4~5歳児)などの教室も取り入れて運営しています。○自然や遊びを大切にした環境各保育室は南向きで室内は暖かく、園庭・砂場・農園・土のグランド園・果樹園も南向きに立地しています。芝生広場(地域のボランティアが年間を通して管理している)は冬でも青々と茂っていて、調査当日は裸足や薄着で走りまわって遊んでいる子ども達がたくさんいました。各年齢の保育室は小集団で活動できるようにパー テーションで2クラスに仕切り、保育内容により、合同で保育ができるようにしています。また、延長保育室は畳敷きで、居心地の良い空間になっており、ホール内の固定遊具から廊下側にトンネルで繋がる隠れ家のような部屋「DEN」を設置するなど、園庭・園舎は子ども達がのびのびと遊びを展開できる環境になっています。○丈夫なからだを育てる食育園内に季節に応じた野菜や果物を栽培、収穫できる農園があります。収穫後に園児がランチルームで調理をしたり、魚を調理するところを見せたりして食の大切さを理解できるようにしたり、ランチルームで給食を食べたり、給食弁当の日を設け室外や園外でも食事を楽しむ機会を持てるようにしています。「給食会議」は、業者、保育園の担当者、保護者代表が、献立内容について検討しています。また子どもの身長と体重のデータを3か月に1度検討し、食事摂取基準を考慮しながら献立作成に活かすなど、子どもの発育を促しています。○個別研修計画・保護者との個別面談などの記録の整備研修計画の中に個別の研修計画はありますが、記録がありません。個人のスキルにあった計画作成をお勧めします。また保護者との個別面談をしていますが、記録が整っていません。書類作成の効率化も図れると思いますので、定まった様式で記録を作成することをお勧めします。特に改善が○苦情内容・解決結果の公表望まれる点(※) 苦情解決の仕組みがあり、保護者会役員会で報告をしていますが、苦情内容及び解決結果などを公表していません。公表を含めた仕組みの構築をお勧めします。○SIDS(乳幼児突然死症候群)について日々の行動記録で睡眠の記録はしていますが、SIDSのチェック項目がありませんでした。安全確認の為に作成をお勧めします。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。