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第三者評価の結果

ニチイキッズ洛西口保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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株式会社ニチイ学館では、保育事業として、直営保育園「ニチイキッズ」運営の他、「企業内保育所」「病院内保育所」等の保育サービスを全国展開されています。そして近畿エリアの拠点として、京都支店で現在3か所の認可保育園を運営されています。ニチイキッズ洛西口は、阪急洛西口駅、JR桂川駅に徒歩圏内で、利便性の良い場所にあります。地域は、向日市でありながら、京都市西京区、南区に隣接した再開発地域であり、新しい街並みが広がっているエリアとなっています。若い世帯が多く居住していることもあり、地域のニーズに応じてこの地域に保育園が開設されました。全国組織の会社であり、社会福祉全体の動向や地域のニーズの把握をタイムリーに行い、保育園の運営に生かされています。また、業務全般については組織的にサポート体制がとられています。保育園は、ビルの2階にありながら、広いワンフロアで明るい保育室となっています。運営や人材育成には、全国組織の会社である利点を生かした体制が整っており、また、小規模保育所の利点である子ども一人ひとりの個別性を生かした保育を実践されています。特に「ニチイキッズ洛西口」は、主担当保育士を定めつつ、全職員がローテーションで各クラスを保育する体制をとっておられ、園長をはじめ、保育士と子ども、保護者とのコミュニケーションが密にとられていると感じました。開設されて3年目という新しい保育園であり、保育の質を上げていくための意欲や努力が感じられました。今後さらに質の向上の目指して行かれることを期待します。福祉サービス等第三者評価事業

評価機関の記述 2

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地域ニーズの把握地域の動向や市町村の事業計画を把握し、自治体のヒヤリングを行い、保育のニーズやデータを収集して、経営環境の把握や分析を実施しています。関西エリアの「VIPRO会議」や京都支店の「施設長会議」で、現状分析を行い、月ごとの課題をあげて改善の取り組みを行っています。

評価機関の記述 3

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人材育成本社のサービス研修課で体系的な研修を実施しており、職員は計画的に研修を受講する仕組みとなっています。また、園内研修を年間計画に基づき実施しており、外部研修にも積極的に参加しています。職員は「目標管理シート」に目標を設定して、半期ごとに自己 評価、園長評価をする仕組みとなっています。今年度は、月ごとの個人目標を設定し、スタッフ間で共有し、毎月評価を行っています。

評価機関の記述 4

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リスクマネジメントの体制ヒヤリハットの事例を積極的に収集し、業務日誌に記録しています。園長がヒヤリハット一覧表にまとめ、毎日のミーティングや職員会議で発生要因、改善策・再発防止を検討しています。また、収集した事例を支店に報告し、支店の保育担当者会議で内容を分析、改善策の検討を行い、各園長が出席する施設長会議で報告しています。危機管理マニュアルを策定し、安全管理研修を全職員が受講しています。職員会議で、散歩コース、近隣公園の危険個所の確認を行い、図面にして園内に掲示しています。

評価機関の記述 5

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事業計画の策定法人全体として策定した事業計画を基に、保育園で計画を策定していますが、事業計画の実施状況や評価、見直しは不十分です。保育園としての事業計画を時期や方法を定めて評価し、計画の見直しをしていくことで、保育園としての課題や計画の実施状況が明確になると思います。

評価機関の記述 6

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自己評価職員一人ひとりの自己評価は、「自己評価管理シート」を用いて、特に改善が定期的に実施しており、京都支社で本社からの内部監査を受けてい望まれる点(※) ますが、保育園としての自己評価は実施出来ていません。評価基準を定めて、定期的に園としての自己評価を行い、評価結果の分析や検討を実施し、質の向上にいかされてはいかがでしょう。

評価機関の記述 7

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マニュアルの活用本社で策定したマニュアルを整備して、定期的な見直しも行われていますが、マニュアルの内容が多種にわたり、実践に生花されていないと感じました。マニュアルを研修の時だけでなく、保育の場でマニュアルを活用していく方法を検討されてはいかがでしょう。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 33/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 8/18項目
「よい水準」でなかった項目(32件)をひらく項目をとじる

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が 理解している。
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が 理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい る。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい る。(Ⅰ-4-(1)-①)

c・改善に期待評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい る。
原文: 保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい る。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ ている。
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ ている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を 行っている。
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を 行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい る。
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい る。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って いる。
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って いる。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周 知している。
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周 知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。
原文: 不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。(Ⅲ-1-(5)-④)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

c・改善に期待3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開される よう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開される よう適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。(A-1-(2)-⑦)

c・改善に期待障害のある子どもが安心して生活でき喜んで遊べる環境を整備 し、保育の内容や方法に配慮している。
原文: 障害のある子どもが安心して生活でき喜んで遊べる環境を整備 し、保育の内容や方法に配慮している。(A-1-(2)-⑧)

c・改善に期待小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や 方法、保護者との関わりに配慮している。
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や 方法、保護者との関わりに配慮している。(A-1-(2)-⑩)

b・標準的アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。
原文: アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。(A-1-(3)-③)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。(A-2-(1)-①)

b・標準的保護者等が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者等が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。

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