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- 特定非営利活動法人 きょうと介護保険にかかわる会 PDF 2016年度 保育所 特定非営利活動法人 きょうと介護保険にか
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- 2016年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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阪急長岡天神駅から徒歩約10分程度の距離にある保育園で、利便性が高く、小学校や高校、ポリテクセンターに囲まれ、保育環境として恵まれています。保幼小連携活動では芋栽培を行い、小学校の体育館での運動会開催の承諾を得ています。真向いの府立乙訓高校については、学園祭や演劇発表会を園児は見学に出かけています。ポリテクセンターへは、晴天の日に散歩に出かけ、春にはヨモギを摘みヨモギ団子作りを楽しむなど、四季折々の自然に触れ、行事にも参加しています。同法人は、特別養護老人ホームやデイサービスセンターなどの高齢者施設等の運営もされており、当園は、保育と高齢複合施設として運営されています。1・2階は保育園、3・4階は特別養護老人ホーム、5階はデイサービスセンターであり、子どもと高齢者が触れ合える環境整備がされているところが特徴です。園内は、清潔感があり整理整頓が行き届き、子どもや保護者への配慮がなされていました。例えば、入口を入ってすぐの場所に遊び場スペースを確保したり、子ども用トイレは清潔で暖房便座になっており、ドアもあります。職員室は保護者が保育者等に相談しやすいカウンター式にするなどの配慮があります。開園2年目ですが、運動会や生活発表会・作品展等の行事を開催し、子どもの成長を保護者とともに喜び合う機会を設けています。またよりよい保育内容とするため、行事のたびに保護者アンケートを取り参考にするなど、常に努力をされています。保育方針として、『知育・食育・こころ育』を掲げ、遊びを通して考える力を育て、様々な食材を知ることで食への興味関心を持ち、好き嫌いなく意欲的に食べて元気な身体を作る、強くやさしく折れないこころを育む、ことに取り組まれています。出来るだけ子どもが自由な発想で表現ができるよう、豊富な素材(楽器・遊具等)の提供や言葉かけの工夫で、子どもたちが達成の喜びを感じられるよう導かれています。また、ベテラン保育士を中心に段ボールを使った創作おもちゃの提供や、四福祉サービス等第三者評価事業季折々に育つ草花や野菜を育て、五感で味わい、食べることを実践しています。小規模の特徴を生かした異年齢混合の活動を通し、年長組が年少組を気遣う心や世話をする姿を育てておられます。また同法人内の高齢者や地域の高齢者と触れ合うことを通して、相手の気持ちをわかろうとすること、命の大切さのわかる子、自分の思いを表現できる子を育てようと、保育の質の向上と保護者支援に日々努力をされています。今後は少子化がさらに進行するなか、保育の環境整備に力を入れようとする行政の姿も見受けられますが、保育福祉サービスを提供するにあたり、子どもを取り巻く環境は益々厳しいものがあります。個々の子どもや家庭が抱える課題は複雑化することも指摘されており、保育園に対する期待は高まるばかりです。子どもの健やかな成長と保護者支援にさらに寄与されることを期待しております。管理者のリーダーシップが発揮されています○管理者は、理事会や法人の全体会議等に出席し、月1回の職員会議に加え、適宜必要な臨時会議を開催するなど、全体を見通して組織運営をされています。また、行事ごとに保護者の意見を聴き、全職員に個別面談を適宜行うなど、保護者の希望や職員の意欲を大切にして、事業所運営にリーダーシップを発揮されています。○経営や業務の効率向上や内容改善に向けては、職員に対して人事・労務・財務に関する情報を提供し、人材育成や人員体制に関する職員の意見を尊重したうえで、取り組まれています。また、保育士の残業はほとんどなく、休暇希望が尊重されており、働きやすい環境づくりを心掛けられています。子どもの創造力を促す豊かな保育内容が実践されています
評価機関の記述 2
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開園2年目ですが、経験豊富な保育士が中心となり、段ボールなどを使った手作りおもちゃを作り、自由な遊び方を促していました。
評価機関の記述 3
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最近の子どもの行事といえば誕生日などの家族単位の記念日が中心となってきていますが、四季の移ろいに応じて豊かな生活文化を表現した四季折々の行事を経験させていました。春先に雛人形が飾られている町屋の見学に訪れ、訪問時には子どもたちの手作りの雛人形が各保育室に飾られていました。和紙の色染めも子どもたちが行う等、年齢に応じた工夫が見られ、人形の並び方も町屋で説明を受けた京都の風習にならい飾られていました。
評価機関の記述 4
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四季の推移や地域の行事と密接に関係して生まれた伝承遊びを実践していました。今回の訪問時には、年長クラスでコマ回しを見せていただきました。福祉サービス等第三者評価事業管理面での整備が必要です○保護者からの伝達等は関係職員に確実に共有できるよう、記録の徹底が望まれます。合わせて登園・降園時の保護者にいつでも対応できるよう、人員体制の整備が必要と思われます。○今回第三者評価の自己評価をされた時点で、数々の気づきを得られ、保育に必要なマニュアルをご検討いただいています。決して拙速ではなく、職員で充分検討された実用的なマニュアルを整備し、周知し、分担して定期的に見直されると良いかと思います。
評価機関の記述 5
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現場での課題は、職員会議の他、乳児・幼児・栄養に分かれ毎月部会を開催されています。組織体制の中で委員会や主任制度を設けられては如何でしょうか。業務の効率や職員の専門性を生かし育成されることで、より積極的な協力体制が望めるものと思われます。より良い体制の整備に期待いたします。合わせて体系的な研修も整えられるように願います。特に改善が保護者間・職員間の交流について望まれる点 (※ )
評価機関の記述 6
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行事毎に保護者アンケートを取られ、良く向上・改善に向けて努力されておられます。苦情を言いやすい場を設けて、保育内容の向上へ繋げておられる姿勢に敬服いたします。さらに懇談会や参観を増やされることに期待いたします。園への理解や担当クラスの保育者との繋がり、保護者同士の連携が、子どもの成長に大きく反映することは言うまでもありません。話し合う場や親睦を深める場を増やすことで、円滑な子どもの交友関係や豊かな親の心や園への協力者の増加にも期待できるものと思い、園と保護者間の連携の強化を願います。
評価機関の記述 7
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子どもたちに明るい笑顔で接し、実績もあり有能な保育者が多くおられます。互いに学び合える研修を取り入れたり、職員間の交流や親睦をもっと深められるとさらに良いかと思われます。*今後も全ての子どもや保護者の声に耳を傾ける、やさしい園の体制に期待しております。
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引用: 特定非営利活動法人 きょうと介護保険にかかわる会 PDF 2016年度 保育所 特定非営利活動法人 きょうと介護保険にか による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。