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第三者評価の結果

幼保連携型認定こども園 木津川台について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2022年度 保育所 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 、すべての評価結果の読
評価結果の確定
2022年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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幼保連携型認定こども園木津川台は、令和2年4月1日に市立木津川台保育園の民営化に伴い、社会福祉法人奈良福祉会が引継ぎ新たなスタートを切りました。閑静な住宅街の一角にあり、たくさんの公園に囲まれた緑豊かな環境の中、木津川台小学校と向い合せに建っています。認定こども園を3園運営する法人の運営方針のもと、保育目標にもある「創造的に自己表現できる子ども」を体現するような制作物にあふれる保育が展開されています。子どもたちだけでなく、保育者の手作り玩具や手作り家具など、その時そこにいる子どもに応じた環境を提供することで、意欲をもって遊びや生活に取り組む子どもの姿が見られます。乳児クラスでは緩やかな「保育担当制」を導入し、特定の保育者との1対1の関係性の中で安心して過ごせるように配慮されています。公立保育園として長らく地域に愛された園を引継ぎ、地域住民の方々と共に新たな地域の子育て拠点として保育の質や子育て環境の向上に努めています。

評価機関の記述 2

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管理者は、民営化前の保育内容を踏襲しつつ新たに緩やかな「保育担当制」を取り入れるなど、目指す保育像に向けて組織的な取り組みに指導力を発揮しています。

評価機関の記述 3

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健康推進課の巡回相談を通じて支援を必要とする子どもの状況把握や支援の方法を共有化したりケース会議の機会をもったりすることで、職員が同じ方向性をもって教育及び保育が行われるよう 努めています。

評価機関の記述 4

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保育者は、遊び・生活場面共に子どもが主体的・自発的に活動できる環境を整え、自主性を大切にした関わりに努めています。また、年齢に応じた活動が行い易いよう、既存の家具や遊具だけでなく保育者が手作りし、個々のクラスに応じた環境を準備するよう努めています。福祉サービス等第三者評価事業・保幼小連絡会議での情報交流や地域の見守り隊に園長自らが参加し直接地域のニーズを収集することで、自園に求められる役割を整理し、運営に役立てようと努めています。収集した情報や運営移管後の課題を分析し数値や期間に落とし込むことで、より具体的・計画的な運営方針を策定、共有できるとより良いでしょう。

評価機関の記述 5

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管理者(法人、園長、主任)間では中・長期におけるビジョンを共有していますが、具体性や収支の伴った計画として策定はされて特に改善がいません。管理者が持つビジョンを職員と共有し実現するために望まれる点(※) も、より計画性を伴った中・長期の事業計画と収支計画を策定し目標を明示するとより良いでしょう。

評価機関の記述 6

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保育の標準的な実施方法についての見直し時期と方法を組織的に定めています。検証・見直しにあたっては、職員や保護者等からの意見や提案が反映される仕組みを整備されるとなお良いでしょう。また、標準的な実施方法の共有方法として、文書だけでなく画像や動画を活用し、直感的に伝わるよう工夫するとより良いでしょう。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 14/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 1/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 3/18項目
「よい水準」でなかった項目(51件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されて いる。
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されて いる。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が 理解している。
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行 われ、職員が 理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい る。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい る。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、 計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ ている。
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ ている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい る。
原文: 保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮してい る。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい る。
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい る。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立 し、取組が実施されている。
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立 し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組 んでいる。
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組 んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・ 研修が実施されている。
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・ 研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整 備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確 立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携 が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい る。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ れている。
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ れている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供し ている。
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供し ている。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい る。
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい る。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って いる。
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って いる。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周 知している。
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周 知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して いる。
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して いる。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ ント体制が構築されている。
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ ント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ ている。
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ ている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。
原文: 不審者の侵入時などに対応できるマニュアルがあり、全職員に 周知されている。(Ⅲ-1-(5)-④)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されて いる。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい る。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発 達や家庭 及び地域の実態に応じて全体的な計画を編成してい る。
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発 達や家庭 及び地域の実態に応じて全体的な計画を編成してい る。(A-1-(1)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を 行っている。
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を 行っている。(A-1-(2)-②)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活でき喜んで遊べる環境を整備 し、保育の内容や方法に配慮している。
原文: 障害のある子どもが安心して生活でき喜んで遊べる環境を整備 し、保育の内容や方法に配慮している。(A-1-(2)-⑧)

b・標準的長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方法 に配慮している。
原文: 長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方法 に配慮している。(A-1-(2)-⑨)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)

b・標準的アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。
原文: アレルギ-疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師から の指示を受け適切な対応を行っている。(A-1-(3)-③)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい る。(A-2-(1)-①)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期 対応及び 虐待の予防に努めている。(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、 保育実践の改善や専門性の向上に努めている。(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 2022年度 保育所 一般社団法人 京都府保育協会 PDF 、すべての評価結果の読 による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。

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