- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 市民生活総合サポートセンター PDF 2009年度 保育所 特定非営利活動法人 市民生活総合サポート
- 評価結果の確定
- 2009年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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保育所は、学研都市にふさわしい国立図書館などの公的建築物がある閑寂な住宅街に位置しています。近くにある「ととろの森」が保育環境に自然界の豊かさを与えています。園庭を、隣接する幼稚園と共有し、地域の子育て支援に開放し、地域の子どもの安心・安全の場、交流の場として提供しています。児童憲章や保育指針に則して、保育理念に「乳幼児の人間形成の基礎を培う環境づくり」「自分の思いをきちんと相手に伝えられる子育て」「保育所と保護者が両輪となって、子どもの最善の利益」を追求していくことを掲げ、保護者の意向を尊重する保育所の姿勢は、保護者の信頼を得ているものと考えます。所長は、広報誌“おひさま”やホームページで、保育に対する基本姿勢を明示し、職員や保護者、地域が抱く保育への思いを共有しています。職員、保護者が一体となって望ましい保育所づくりに取り組まれていることが、今回の職員及び保護者に行ったアンケート調査の回答から伺い知ることが出来ます。
評価機関の記述 2
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保育所の考え方や保育に対する姿勢を、園だより“おひさま”やホームページで閲覧することができます。“おひさま”で保護者との信頼関係を築くことに努め、ホームページでは、地域の保護者に役立つ情報を提供しています。育児の不安や孤立の解消に努めています。
評価機関の記述 3
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毎日の保育カリキュラムの内容は、【保育指針】に謳われた「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5領域に一人ひとりの職員の創意と工夫を取り入れています。「サービス委員」がサービスの質を点検・評価・改善策を提案する内部監査の役を担い、「絵本委員」のリードで絵本の読み聞かせや紙芝居等の「語りかけ育児」を行う等、又、カレー作りのビデオ、バケツでの米作りなど、食材 を身近なものとする「食育」に取り組む等、職員自らが保育所の運営やサービスの質の向上に熱意を持って参画しています。
評価機関の記述 4
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組織が一貫性を持って運営されています。運営マニュアルを整備保育理念・保育方針、環境方針、経営ビジョンから職員の基本姿勢、健康管理、保育サービス、保護者とのコミュニケーションなど具体的な日々の職員の対応まで、保育所運営を組織的に行っています。
評価機関の記述 5
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全保護者を対象にクラス懇親会や個人面接、給食試食会等を実施し、保育者との対話を大切にしています。
評価機関の記述 6
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保護者の就労状況や家庭の事情・要望に配慮して、延長保育や一時保育、障害児保育に取り組み、さらに中長期計画に「学童保育」を挙げています。福祉サービス等第三者評価事業・自治組織である保護者会が、「意見箱」を設置し苦情・意見の集約に努め、保育所からの回答を全保護者にフィードバックしています。また、年末の大掃除を保護者が主体的に行う等、保育理念に掲げた「保護者と保育所が両輪となって保育を行うこと」を実践しています。
評価機関の記述 7
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毎週水曜日の10時~11時に行う園庭開放の取り組みが、地域の子育て支援となっています。他にも、ホームページの所長ブログの育児に関する講話など、保育所の機能や福祉の専門性を生かした、地域の福祉に役立つ取り組みを行っています。
評価機関の記述 8
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保育の質の維持・向上と職員の教育・意識向上を図る目的で、本年度前半で35回、職員を外部研修に派遣させています。職員ひとり一人の能力に応じた研修と内部研修の充実に努められると更に、研修成果の向上や、職員の意欲・働き甲斐の向上に繋がると考えます。特に改善が・ボランティアの受け入れに係わる基本方針やマニュアルを整備さ望まれる点(※) れています。ボランティアの豊かな体験を保育サービスのプログラムに取り入れることが、子どもの生活の幅を広げることに繋がると考えます。
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引用: 特定非営利活動法人 市民生活総合サポートセンター PDF 2009年度 保育所 特定非営利活動法人 市民生活総合サポート による第三者評価の結果より。出典: 京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構 ↗。