- 評価した機関
- 一般社団法人社会福祉事業評価機構
- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
①グループ保育や各種カリキュラムを取り入れた質の高い保育実践ゆるやかな担当制による手厚い人員配置のなかで、小グループでの活動を実践し保護者からのアンケートでは、担当ではない先生からも、「今日
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
評価機関の記述 3
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
ができるようになりましたよ」と声をかけてもらい、安心感があるといったコメントが多数寄せられています。また漢字を学ぶメソッドや外部の講師による体育遊びなど各種カリキュラムに関しても、保護者からの満足度の高さが伺えました。職員からのヒアリングにおいては、入職 1年目の方も含め該当した全職員より、保育理念や標準的な実施方法に基づいて保育を実践することが周知徹底されていることが確認でき、保育に対する意識の高さを伺い知ることができました。 ICT化による影響も大きく、業務の効率化によって、子どもたちにしっかり関わることができるとの手応えについて多くの職員より聴き取ることもできました。②各種マニュアルの整備や運用が、①の担保となっている点前回評価においてマニュアル類が整備されている点については把握しておりましたが、今回の評価ではマニュアルの運用について着目してみました。職員からはマニュアルに沿った取り組みを行うことで、質の高い保育実践が展開されている点や、各種マニュアルを見直す仕組みが構築されており、常にアップグレードできる体制についても確認することができ、質の高い保育実践の担保となっていることが理解できました。(保育所版)③職員の満足度の高さヒアリングにおいて、職務に従事するうえでの満足度の高さが理解できました。以下に優先順位を踏まえて掲載します。1)カリキュラム制やグループ保育による質の高い保育実践2)休日の拡充、負担のかからない勤務体制、人間関係の良さなどの労働環境3)マニュアル類の充実化を基盤とした教育体制4)園長の指導力
今後の取り組みに期待したい点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
地域のニーズを踏まえた新たな取り組み地域に貢献していくことを常に模索しておられ、そのなかで一時保育や、こども誰でも通園制度、保健所と連携してアウトリーチでも対応出来得る子育て支援などを検討されています。今後想定される、児童数の減少を踏まえたうえで、将来的な園の存続についても課題意識を感じておられます。地域の実情からニーズを把握していただき、新たな取り組みに期待いたします。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者のニーズアンケートからは、親子で参加できるイベントや、日常の保護者同士の交流の機会についてのニーズがありました。このうち親子で参加できるイベントに関しては、頻繁に行われているようですが、満足度も含めた保護者のニーズを精査していただいたうえでの取り組みに期待いたします。
評価機関の記述 3
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
連絡用アプリケーションの導入に伴う保護者の反応アプリケーションによる電子連絡ノートでの情報交換を導入されていますが、導入してからの日も浅く、アンケート上での賛否はあるようですが、肯定的な受け止め方をされている保護者のほうが多いように感じられました。また、送迎時などに口頭での日常的な情報交換もこれまで通り行っておられますが、電子連絡ノートの導入によって、保護者の捉え方に変化がみられる部分もあるようです。保護者の意見を汲み取って、より質の高い運用につなげていただくことに期待いたします。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全63項目よい水準(a) 62/63項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて a・○
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて a・○(Ⅰ-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 一般社団法人社会福祉事業評価機構 による第三者評価の結果より。出典: 愛媛県の公表資料 ↗。