- 評価した機関
- 公益社団法人 福岡県介護福祉士会
- 評価結果の確定
- 2023年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
○通常保育はもとより、「さぽ~と保育(障がいや発達の遅れ、医療的ケアなど特別な支援が必要な子どもの保育)」対象児や、外国籍の子どもと多岐に渡った個別保育がなされています。日本語がうまく話せない保護者に対し、語学が堪能の職員もおり日本の生活に早く馴染める配慮もあります。○永年勤務者が多く、職員は子育てや親の介護など人生経験豊かな保育士としての専門性と、人としての深みを兼ね備えており、保護者やそれぞれの家庭環境を思いやる配慮や気づきがあります。また職員の就労環境においても、家庭の生活スタイルに合わせた働き方も整っており、互いが理解し協同体制があります。(2)改善を求められる点○現在、老朽化した園舎で衛生面、安全面に創意工夫を行いながら子どもたちの成長に寄与する保育がなされていますが、令和8年に新築される予定の園舎が今後数十年使用されることを想定し、細部に渡った快適な保育環境が提供できるよう専門的な知識が建築に活かされる事を期待します。また、合わせて新園舎や ICT 化による保育管理が変化することを想定し、安全な保育が提供できる対策を講じる準備が望まれます。○限りある職員数で重複する職務を担っていることから、清掃等においては独自の感染対策が図られ実施されていますが、未曾有の感染症(コロナウイルス)から学習した通り、感染の脅威を重く受け止め専門性を活かした職務が優先できることを期待します。2第三者評価の結果に対する事業者のコメント第三者評価受審にあたり、第三者評価の目的と必要性や保育理念等を確認しながら、職員グループごとに項目内容の自己評価を行いました。日頃の保育や保護者支援、地域との関わり等を振り返る中で、改めて法律等の根拠や保育所としての方針・方向性等、職員間で共通認識を図り十分に記録しておくことの必要性を感じました。職員一人一人が互いの頑張りを認め合い、課題や見直しが必要な点については改善に向けて協議を行う等、保育の質の向上のために取り組む機会となったことに大きな意義があったと思います。また、お忙しい中、訪問調査や保護者アンケートのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。結果や様々なご意見をしっかり受け止め、子ども達や保護者の皆様にとって安心して利用していただける保育所であるために、気持ちをあらたに取り組んでいきたいと思っております。保育所を温かく見守っていただいている地域との連携をより深め、子どもや保護者の思いに寄り添いながら、福岡市立保育所の保育理念「人権を大切にする心を育てる」保育を目指して、職員一同頑張っていきたいと思います。令和8年4月の新園舎での保育に向けて、第三者評価受審までの過程や結果、評価を踏まえ、さらなる研鑽に努めていきたいと思います。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全65項目よい水準(a) 64/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 b 用条件等の都合もありますが、定期的な面談にて評
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 b 用条件等の都合もありますが、定期的な面談にて評(Ⅱ-2-(3)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 公益社団法人 福岡県介護福祉士会 による第三者評価の結果より。出典: 福岡県の公表資料 ↗。