- 評価した機関
- 公益社団法人 福岡県社会福祉士会
- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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保護者と園との信頼関係を築くための継続的な連携の取組連絡帳や伝達表、送迎時の申し送りなどを年齢や状況に応じて使い分けることで、日々の情報共有を丁寧に行い、保育参加や懇談会、個人面談を通じて家庭と園が相互に子どもの様子を理解し合う関係づくりを進めています。
評価機関の記述 2
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保育の質の向上への取組月案・週案・個人案・日々の記録に基づき、職員一人ひとりが行う自己評価を、職員会議や年齢別の話し合いの場で共有しています。子どもの姿を多面的に捉え、日々の保育の改善につなげています。さらに、定期的な自己評価に加え、園内研修や公開保育での相互評価、個別の自己研鑽目標の設定などを通して、専門性を高める取組を組織的に推進しています。
評価機関の記述 3
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地域との交流と子育て支援を通じた園の開かれた取組本園および分園では、月に1〜2回のふれあい広場を開催し、地域の子どもたちや保護者と同年齢の園児が交流する機会を設けています。また、「おはなし会」など地域ボランティアとの関わりを継続的に行うことで、園が地域に根ざした子育て支援の拠点となるよう努めています。(2)改善を求められる点1.保育の標準化と継続的な見直し体制の構築標準的な保育実施方法については、日々の保育の中で職員間の共通理解が図られています。マニュアル間での更新状況の差に着目し、見直しの時期や更新状況を一覧化・共有するなど、計画的な管理の仕組みを整えていくことで、標準的な保育実施方法の実効性をより高めていくことが期待されます。
評価機関の記述 4
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職員の就業環境や人事体制の整備に関する継続的な検討職員の就業状況や意向については、有給休暇の取得管理や定時退勤の徹底、ストレスチェックや個別面談の実施などを通じて、日常的に把握し配慮する取組が行われています。こうした職員一人ひとりの意向や就業実態から見えてくる課題を、組織として整理・共有し、改善の方向性や取組内容を人員体制や職場環境づくりに関する具体的な計画として位置づけていくことで、働きやすい職場づくりがより継続的・体系的な取組として進むことが期待されます。これにより、職員が安心して長く働き続けられる環境の整備が進み、人材の定着や安定的な確保にもつながっていくことが期待されます。
評価機関の記述 5
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実習受け入れ体制と育成機能の強化に向けた取組実習生等の受入れについては、保育実習・給食実習それぞれの受入れマニュアルを整備し、事前オリエンテーションや実習期間中の丁寧な関わりを通じて、計画的な育成に取り組んでいます。実習生の育成のねらいや指導の視点、担当職員の役割分担等をより整理し、実習生の受入れを園全体の人材育成・人材確保につながる取組として明確に位置づけていくことで、指導の質の均一化や職員の育成意識の共有が進み、継続的かつ安定した受入れ体制の構築につながることが期待されます。2第三者評価の結果に対する事業者のコメント今回3回目の第三者評価を受審し、客観的な視点から当園の運営を見直す貴重な機会になりました。前回の課題を全職員で見直しながら改善を行い、今回の評価結果を通じて日頃取り組んでいる『保護者と園との信頼関係を築くための取組』や『保育の質の向上の取組』等について高く評価をいただけたことは、職員一同の大きな励みとなりました。一方で、『保育の標準化と継続的な見直し体制の構築』や『職員の就業環境や人事体制の整備に関する継続的な検討』等、今後取り組むべき課題も明確になりました。今回の結果を真摯に受け止め、次年度の事業計画に反映させるとともに、保護者の皆様との信頼関係をさらに深め、子どもたちが安心して過ごせる園づくりに努めてまいります。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明 b 改善に向き合う取組を進めています。
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明 b 改善に向き合う取組を進めています。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っ b を集計・フィードバックすることで、職員全体で共有
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っ b を集計・フィードバックすることで、職員全体で共有(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。 b づきベースアップに反映させるとともに、委託費の範
原文: 総合的な人事管理が行われている。 b づきベースアップに反映させるとともに、委託費の範(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づく b ど、メンタルヘルスの維持・向上に向けた取組を行っ
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づく b ど、メンタルヘルスの維持・向上に向けた取組を行っ(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成 b よう、日常的な声かけや実習日誌への丁寧なコメント
原文: 実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成 b よう、日常的な声かけや実習日誌への丁寧なコメント(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組 b た、理事・監事による決算後の監査や書類確認を行う
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組 b た、理事・監事による決算後の監査や書類確認を行う(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われて b ○園内で「ふれあいの日」を設け、同年齢の子ども同
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われて b ○園内で「ふれあいの日」を設け、同年齢の子ども同(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が b 災に関わる体制づくりを進めています。
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が b 災に関わる体制づくりを進めています。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立 b 方法へ反映する取組を行っています。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立 b 方法へ反映する取組を行っています。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 b 適時見直し、園長・主任を中心に職員間で共有したう
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 b 適時見直し、園長・主任を中心に職員間で共有したう(Ⅲ-2-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
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引用: 公益社団法人 福岡県社会福祉士会 による第三者評価の結果より。出典: 福岡県の公表資料 ↗。