- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 北九州シーダブル協会
- 評価結果の確定
- 2022年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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昭和52年に開所した長い歴史のある市内唯一の公立保育所である。経験豊富な職員が手厚く配置され、温かく寛容な雰囲気の中で丁寧な保育が行われ、子ども達が伸び伸びと育ち、保護者の安心感、満足度が非常に高い。
評価機関の記述 2
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子どもの広場、おひさまぴっぴ事業、子育て支援センターと連携して行うパパ講座、育児講座、楽しんでクッキング等、基幹型保育所(モデル園)としての役割を常に意識した地域の子育て支援事業に積極的に取り組んでいる。
評価機関の記述 3
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前回の第三者評価の結果を受けて、「伝えること」に力を入れて取り組まれてきたことが窺える。保育所便り、ほけんだより、給食だより、クラス便り、地域に向けての活動の紹介、手作りおやつや遊びの紹介をホームページで発信している。また、保護者に対しては毎日の連絡帳と送迎時に口頭で、その日の子どもの様子を丁寧に伝えるよう心掛けている。
評価機関の記述 4
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統合保育実施園として、小集団で子どもに合わせた遊びや学びを提供(すずらん保育)している。地域の保育所に向けて、小集団活動の公開保育を2月に開催予定である。昨年度から医療的ケア児を受け入れ、職員室の横に保健室を設置、常勤看護師を 1 名増員し看護師2名体制で対応している。子ども達は垣根なく個性として接していて、互いに成長できる環境である。
評価機関の記述 5
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地産地消に拘り、季節感のある献立、育てた野菜を使った調理体験、地域の食文化や行事メニューを取り入れることにより、食への興味、関心を持てるよう取り組んでいる。また、子ども達の前で魚の料理をして命の大切さを伝え、クッキング活動を通して食の役割や楽しさを伝えている。
評価機関の記述 6
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正規職員、非常勤職員合わせて53名となる職員集団をまとめるために、年2回だった個人面談を年3回に増やし、会計年度任用職員についても年2回面談を実施している。各種会議で話し合う場を多く設け、園長、主任が密にコミュニケーションを取って思いを聴き取り、いろいろな立場の職員の情報の共有と意識の統一を図っている。
評価機関の記述 7
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昨年度から3、4歳児は異年齢保育を取り入れ、3、4歳児の縦割りクラスを3クラス設置し、年齢の異なる友達と関わり育ち合う仲間作りをしている。
評価機関の記述 8
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本年度の重点目標の一つとして子ども達にSDGs について知らせ、出来るところから始めることを掲げている。福津市役所のうみがめ課の職員から福津の海岸に産卵にくるうみがめの話を聞いたり、ペットボトルキャップの回収、大和公園のゴミ拾いの実施、「地球ちゃんをまもろう!」を運動会のテーマにして行う等、SDGsを意識した活動に取り組んでいる。
評価機関の記述 9
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職員一人ひとりの得意とする分野で力を発揮できるように委員会を作っている。園の中でのそれぞれの役割を明確にすることで意欲を高め、問題提起、話し合いを繰り返しながら、より良い保育環境、質の向上に向けて取り組んでいる。(2)改善を求められる点
評価機関の記述 10
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コロナ禍の中で、地域、高齢者施設への訪問やボランティア、体験学習の受け入れが難しくなっている。コロナ収束後の交流がスムーズに運ぶように、コロナ禍の中で形を変えた交流の在り方を検討して、少しずつでも交流を継続していく事を期待したい。
評価機関の記述 11
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入口の門が誰でも簡単に操作できる構造になっている為、不審者対策を心配する保護者の声も多く出ている。子ども達が、不審者等から安全に守られる環境整備を期待したい。
評価機関の記述 12
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開設46年が経過し、建物や備品の老朽化が進み民営化の話が出ているが、年々着実に進歩、発展を続けている、県内でもトップレベルを保つ大和保育所を福岡県の基幹保育所として存続されることを期待したい。2第三者評価の結果に対する事業者のコメント今回で 2 回目の第三者評価の受審となりました。全職員で園の保育理念・保育方針を再確認し現状把握や利用者の理解や周知の機会となりました。前回の第三者評価のときにご指導のあった保育の情報発信については、ホームページの充実に力を入れ、私立の保育園等に公開保育を行うことができました。さらに基幹型保育所として大和保育所の保育を地域などに発信し、コロナ禍でできなかった地域交流や高齢者の方との世代間交流等にも今後は状況を見ながら再開していきたいと思います。安全対策については、早急の課題とし、子どもの安全に務めます。今後も養護と教育が一体となった保育、子どもの最善の利益を図る保育を目指し自己評価を定期的に行い、自己研鑽に努めていきます。熱心な調査をして頂いたことに感謝申し上げます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全65項目よい水準(a) 63/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる
b・標準的b
原文: b(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 b
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。 b(Ⅲ-2-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人 北九州シーダブル協会 による第三者評価の結果より。出典: 福岡県の公表資料 ↗。