- 評価した機関
- 福祉サービス評価センターおおいた
- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
評価の高い点
保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
大分市幼児教育・保育振興計画6.施策の展開基本方針4幼児教育・保育施設の教職員の資質の向上には重点施策3項目を定めている。全市立こども園共通の自己評価シートによる年1回の自己評価や学校評議員による評価を定期的に実施するなど、保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
保育の質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発揮している。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
市立認定こども園を統括する本課と施設長は、保育の質の現状について、毎年実施する「教育・保育課程の評価・改善」「学校評議員会」「計画訪問」「人事評価」により評価・分析を行っている。施設長は、保育の質に関する課題を把握し、改善のための具体的な取組を明示して指導力を発揮している。
保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
標準的な実施方法については、「教育及び保育の内容に関する全体的な計画」「教育・保育課程」に文書化されている。標準的な実施方法には、子どもの尊重等に関わる姿勢や安全管理等の年間計画が策定されている。標準的な実施方法について、研修や個別の指導等によって職員に周知徹底するための方策を講じている。標準的な実施方法にもとづいて実施されているかどうかを評価確認する仕組みが定められている。 1
小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、保護者との関わりに配慮している。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
校区幼保小連携推進協議会の年間計画を作成し、地域の幼児教育・保育施設と小学校との連携を進めることにより、幼児教育と小学校教育との円滑な接続を図っている。小学校との連携についても年間計画が立てられている。大分市が作成している「つながりファイル」を活用し支援や配慮を要する子どもの情報整理や関係機関で共有し、継続的な支援につなげている。また、建物が小学校と同一施設であるため、就学前後の小学校との連携もきめ細かくできており、「小1プロブレム」の課題解決につながっている。
保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
「子育て支援年間計画」を作成し、計画的な支援に努めている。また電話による相談を定期的に受ける体制も整えている。また普段からコドモンやひまわりノート等から日々の姿を伝え合い関係を築くよう努めている。また必要時、関係機関につなげて、専門的な知識や情報を家族が得ることができるよう支援をしている。
保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
教育・保育課程の評価・改善の自己評価シートを園で作成・活用し、全体的な保育の自己評価を実施している。個々の教員による個々の自己評価についても、自己評価シートを活用し実施している。また「保育実践につながる研修」を通じて保育実習を行い、実践につながる内容を振り返る機会としている。保育実践改善・学びの意識向上や専門性の向上につなげている。
改善を求められる点
ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
公立施設として、ボランティア受入れに関する基本姿勢を明文化することを期待する。
出典・原文を確認する
引用: 福祉サービス評価センターおおいた による第三者評価の結果より。出典: 大分県の公表資料 ↗。