- 評価した機関
- 福祉サービス評価センターおおいた
- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
評価の高い点
保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
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法人は、教育及び保育の内容に関する全体的な計画の「自己評価等」の項目に「保育者等自己評価及び園評価」「保育振り返リチエック (森友会大分地区グループ園と合同実施を定めている。組織的に評価を行う体制として、「保育の質向上委員会」 )」が整備されている。法人中長期・短期事業計画には、第二者評価受審を明示し定期的に受審している。
職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組んでいる。
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法人は、九州地区各園から労務管理に関するデータの収集を行い、ブロック統括、園長が定期的に協議を行い、改善する仕組みが構築されている。アプリ対応のストレスチエックを3月ごとに実施している。相談窓口の設置は保育所内に限らず、大分市内を回るブロック統括、保育アドバイザーに相談出来る体制を構築している。
子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。
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子どもを尊重した保育に関する基本姿勢は「職員の心得」に標準的な実施方法として文書化している。基本的人権への配慮について、振り返リカード、虐待防止については、毎月アプリを活用した匿名チエックシートによるチエック、職員自由記述入力、職員会議の場で読み上げ報告を行い定期的に状況把握、評価・共有を実施している。 1
子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。
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部屋の中にくつろぎスペースを作り、ゆったりとした環境の中でのびのび生活できるようにしている。職員が表情豊かに接し、語り掛けることで充足感が満たされるように関わっている。乳児の抵抗力の弱さや心身機能の未熟さに配慮し、児相家庭調査や個別面談により把握した成育歴・病歴・家庭状況と毎日のお便り帳の記載を確認しながら、看護師との連携を密にして保育を行っている。
保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
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保護者の意見、相談にはその都度対応している。意見や要望が出た時は記録に残している。子どもや保護者への対応で職員間の共通理解が必要なことについては、職員会議等や共通理解ノートを使って職員に周知している。職員の対応が困難な場合については園長・副園長が対応している。
保育士等が主体的に保育実践の振り返り (自己評価)を行い、保育実践の改善や専門性の向上に努めている。
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年に一度、職員の自己評価を行い、保育の振り返りを行っている。保育の質の向上のための「誉める保育」の研修や法人内の互見研修に積紅的に参加できるよう年間の計画を立てている。また巡回による保育のアドバイスを行うことで学び合いや意識の向上につなげている。
改善を求められる点
子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
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令和6年度かがやきの森こども園事業「中長期計画」の「中期計画」には地域との連携・保護者支援に4項目の計画を策定していることから、今後の具体的な取組みを期待する。⑤第二者評価結果に対する事業者のコメント法人全体の取り組みとして、第二者評価は3年に1度の受審となっています。昨年度受審することができず、本年度になりましたが、受審にあたり自己評価調書を作成する中で園運営全般、教育・保育等、良い点、改善すべき点を考える良い機会となりました。調査当日は、ヒアリングや現場の実態等を踏まえた適格な助言をいただきました。今後更なる改善を期待されるとされた項目につきましては、本園の課題として受け止め、より良い方向に進んでいけるよう、また、法人の理念である「全ての子どもの最善の利益のために」を念頭におきながら教育、保育の質の向上に邁進してまいります。
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引用: 福祉サービス評価センターおおいた による第三者評価の結果より。出典: 大分県の公表資料 ↗。