- 評価結果の確定
- 2022年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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効率的な人材育成体制の整備・運用が図られている集合研修ではなく、同じテーマの研修を複数回実施したり、オンライン研修受講など業務内における隙間時間を有効活用する人材育成体制を構築しており、業務の効率化と職員の働きやすい環境整備と育成定着に取り組んでいる。また、年2回の自己評価、年4回の個別面談から職員の意見を把握し、教育・保育の質の向上について評価・分析・改善を行っている。園長は個別面談から把握された課題を分析し、職員間における助言指導方法をアドバイスしている。
評価機関の記述 2
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子どもの自立につながる基本的生活習慣の習得に向けた教育・保育実践に力を入れているこども園では基本的生活習慣の習得を基本方針に掲げており、ゆとりある職員配置数という強みを生かし、一人ひとりのペースを見守りつつ教育・保育を行っている。子どもの発達状況に応じて声のかけ方やタイミングを考慮し、1日のスケジュールは子どもの興味を喚起できるようカードでお知らせする等の工夫を行っている。保育教諭は子どもが安心して自分の気持ちを表現できるように支援し、気持ちをうまく伝えられない子どもには自らの言葉で伝えられるようにゆったりとした園の環境の中で個別で対応している。食事時間にはコロナ感染対策の注意事項等をふまえながらも温かい親しみのある雰囲気作りを心がけ、遊具を使用する前には子ども自ら安全マットを準備するよう促している。子どもが園生活を通してマナー等を守りつつ基本的生活習慣を身に着け、将来の自立につなげていくための細やかな配慮が行われている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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子どもの権利擁護についてのマニュアル等の策定と職員への周知徹底が望まれる保育教諭は、日々の教育・保育において一人ひとりの子どもに丁寧に向き合い対応している。今年は前期の自己評価に「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を使用して実践の振り返りを開始、権利侵害の防止について意識を高めている。前回の第三者評価受審後の改善は見られるが、子どもの権利擁護は認定こども園としての使命・役割の基本であることから、法人・こども園の理念にもある子どもの権利擁護を具現化するためのマニュアル等を策定し、それに基づく教育・保育の標準化に向けた組織づくりと対応方法の周知・徹底が望まれる。
評価機関の記述 2
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プライバシー保護に関する方針の策定・取組の強化が望まれるこども園では性別規範に配慮を要する子どもに対しては個別で対応する等、子どもを尊重する教育・保育実践を心がけている。子どものプライバシー保護に関する基本方針については、権利擁護についての内容等を含め策定にとりかかっているが、今後は職員への周知とそれに基づいた教育・保育の実施が望まれる。また、方針内容は諸計画に示し、保護者へも周知する取組も望まれる。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。