- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
認定こども園の特性を生かした子育て支援を行い、地域との交流が適切に確保されている
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園では、園児の生活を充実させ、保護者が安心して通わせられるように、保護者一斉配信ツールとして「アプリ」を活用し、日々の連絡事項や情報共有を行っている。子育ての相談にはクラス担当や教頭、園長が対応し、保育内容に関するドキュメンテーションやお便りを通じて保護者との理解を深めている。また、地域の子育て家庭の支援として、子育て支援センターを設置し、一時預かり保育を含む様々なサポートを提供している。発達や成長に不安を持つ保護者に対しては、関係機関と連携して支援を行い、園は地域の自治会とも協力して駐車場や畑の利用などを調整している。園児は地域の高齢者と交流する機会を持ち、地域との連携が園外活動の計画にも組み込まれている。地域住民からの草花提供や親子イベントも行われている。
評価機関の記述 2
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一人ひとりの園児を受容し、園児の状態に応じた教育・保育を行い、子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊かにする保育を展開している。園では、園児が安心して過ごせるよう環境を整え、園児の仕草や表情から思いをくみ取り、職員が言葉にして代弁するなどして、食事やおむつ交換、発達に応じた遊具や教材を用意しながら丁寧に関わっている。一人一人の思いに寄り添い、自分のやりたいことを尊重し、応答的な関わりを心掛けている。月や季節に応じたコーナー遊びの環境を整え、主体的な活動を促す教育・保育が展開されており、園児は一人または友達と遊びを楽しんでいる。全クラスでは、昆虫や小動物の飼育、自然物や季節に関する絵本の展示が行われ、園庭では季節の草花や野菜が栽培されている。リトミックやダンス、指遊びなどを通じて、友達と活動する楽しさを感じられる集会も行われている。
運営の透明性を確保するための情報公開が行われ、利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている
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園のホームページでは、教育目標や保育内容、子育て支援センター「うえばるーむ」、一時預かり保育に関する情報が公開されている。苦情や相談体制はポスターと意見箱で整えられ、苦情や相談の体制はポスターと意見箱で整備され、送迎時の車に関する近隣からの苦情(苦情内容や対応)等については、園だよりに記載して「アプリ」で発信し公表している。また、育児講座で「園長先生に聞いてみよう!~こども園ってどんなところ~」もテーマに取り上げ、園長が小禄南こども園の園長と一緒に講師を引き受けている。毎月発行される「うえばるーむだより」により、地域への情報提供が行われ、園の活動内容は定期的にホームページで更新されている。利用者満足度の向上に向けて、子どもの様子を日々観察し、保護者への情報は「アプリ」や面談を通じて伝えられている。行事後のアンケートが実施され、第三者評価の保護者アンケートでは教育内容や職員対応に対する満足度が高い。保護者会に園長や教頭が参加し、その時の要望から今年度は育児講座を予定している。
改善を求められる点
中・長期的の収支計画の策定、及び単年度計画への事業の反映が望まれる
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中・長期計画(2024年~2028年作成)に目標数値を追記し及び収支計画書を策定すること、さらに毎年見直しを行うこと、また、中・長期計画で示されている当該年度の内容を単年度事業計画に追記することが望まれる。
理念、基本方針が、明文化されているが、重要事項説明書、入園のしおりの文言の整合性や保護者へ周知が望まれる
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理念や基本方針が作成され、明文化されているが重要事項説明書、入園のしおり、リーフレットの文言の整合性やホームページ掲載、保護者会等での説明、周知することが望まれる。
認定こども園等の変更にあたり教育・保育の継続性に配慮した対応を行うことが望まれる
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教育・保育の継続性に配慮した手順と引継ぎ文書を定め、転園後の相談方法や担当者について説明した内容を保護者へ文書にして渡すことが望まれる。
出典・原文を確認する
引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。