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第三者評価の結果

すず風こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2025年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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1 理念や事業計画を保護者や関係者に対して周知を図る工夫を行っている。園では、理念・基本方針について、ホームページへの掲載、入園のしおり・毎月の園だよりに掲載するとともに、玄関や教育・保育室への掲示を行い、職員・保護者や来訪者に対して周知を図っている。保護者に対する事業計画の説明機会として、新年度開始前にクラス懇談会を開催しており、配布資料とプレゼンテーションソフトを活用した説明資料を作成し、保護者の理解を深める取り組みを行っている。今年度は、事業計画とともに「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」と「3つの能力」について教育・保育要領の内容に添って解説を行った。また保護者からの行事等についての希望・意見を聴取し、参加しやすい行事計画の策定に努めている。 2 子どもや保護者の思いが尊重され、信頼関係が構築されている。園では行事後のアンケートの実施や保護者面談で保護者の意見・要望を拾う他に、日常の活動やコミュニケーションを大切にする中で、子どもや保護者との信頼関係の構築に努めている。ふわふわ言葉(気持ち良い言葉)、チクチク言葉(イヤな言葉)を使いグループでの話し合いの場を設定し発表の場をもったところ、活発な意見が多数出たという報告や、発表会の配役を性別で固定化せず、子どもの思いを尊重した教育・保育の実践に取り組んでいる。また保護者会の席上、子どもの様子を話しながら嬉し涙を流す保護者が出るなど、和やかな雰囲気の中で意見交換が行われており、役員希望の保護者が多数居て、役員選出に困ることがないというエピソードからも良好な関係性が伺われた。評価前の利用者調査結果にも保護者の満足度や信頼度の高さが示されている。 3 子どもが「やってみたい」を伸ばす、主体性を大切にした教育・保育環境が整っている。園では、子どもの手が届く場所に玩具やままごとの道具、制作素材を配置し、自ら選んで活動を始められるよう工夫しているほか、ソファーやマットを活用したコーナー構成により、落ち着いて遊び込める環境が整えられている。3歳以上児では、自然体験や制作活動、ごっこ遊びを通して協同的な学びへとつなげ、朝夕の会では自分のエピソードを語る機会を設けるなど、思いや考えを表現できる場を大切にしている。また、夏祭りでは年長児がコーナー運営に主体的に関わり、他クラスへ活動が発展するなど、主体性が自然に育まれる仕掛けが随所にあり、子ども自身が「やってみたい」「やってみよう」と思える教育・保育環境が整えられている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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1 園児の育ちや取り組んできた協同的な活動、発達支援保育の内容説明などについて積極的な情報発信の工夫が望まれる。 3歳以上児の生活習慣の獲得を丁寧に支援し、興味関心に応じた活動環境を整えるなど、多様な取り組みが行われている。また発達支援が必要な園児についても、保護者との対話や個別指導計画の作成、巡回相談や児童デイサービス等との連携を通して、安心して過ごせる環境づくりが進められている。一方で、これらの良い取り組みを園外へ十分に発信できていない点が課題である。特に障害のある園児への支援に関しては、入園時に発達支援保育の実施有無を伝えるのみで、その意義や具体的な関わり方について保護者・地域へ丁寧に説明する工夫が望まれる。また3歳以上児の協同的な活動や成長の姿を小学校や地域に積極的に共有することで、接続期の理解促進にもつながるため、今後は情報提供の方法や頻度の改善が望まれる。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。

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