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第三者評価の結果

浦城こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2025年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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1 事業計画や理念・基本方針を保護者に丁寧に説明し周知している。こども園では、保護者に対して事業計画や理念・基本方針をわかりやすいように、プレゼンテーションソフトを用いて説明している。園の特徴を始めこども園移行後の園児の推移、今後の予想、建物や園庭の整備等の計画、職員体制等を説明し、前年度の行事の様子等を15分ほどのスライドショーにまとめて紹介している。また、入園のしおりや説明資料を保護者会等で配布し玄関にも掲示している。今年度は運動会に保護者参加を促す観点から親子遊戯の動画を事前配信し、親子で練習してもらう取り組みを実施したところ保護者にも好評であった。 2 小学校へのスムーズな接続に効果を上げる取り組みを行っている。こども園は小学校との連携から、卒園後のスムーズな登校につながることを期待して、近隣の保育関係施設が集いミニ運動会等を開催してはという提案を受けた。昨年度、地域の中核園として当こども園が企画の中心となり、小学校区域内の保育施設から年長児が参加するミニ運動会を実施することができた。今年は新一年生の登校しぶりがなくなったと小学校から評価を受け、近隣園と協力し継続してミニ運動会の開催に取り組んでいる。 3 園内研究のテーマを委員会活動(専門リーダー活動)として業務に取り入れ、園児に対する教育・保育の質の向上が図られている。こども園では、園児が充実した園生活を送るために、委員会の活動が重要な役割を担っている。今年度は5つの委員会体制とし、健康、安全、環境、表現、言葉の委員会にそれぞれ職員を配置し取り組んでいる。「言葉委員会」の活動では、「思いを言葉で伝える力の育成」をテーマに園内研究を進めている。具体的には保育要領をもとに「言葉」に着目した保育内容を計画し、それを実践活動に結びつけている。計画案には毎月の取り組み課題を掲げ、園児の姿をイメージしながら進めている。研究の一環として、年中児はクイズを活用して言葉を覚える取り組み、年長児は二階ホールの壁面に「ふわふわ言葉の木」「ちくちく言葉の木」を掲示し、どちらの言葉を使うと嬉しいかを考えてもらう機会を設けている。気持ちに関する本や言葉に関する本を学び、書いた紙がどちらの言葉の木の葉になるか話し合い、表出された言葉の意味を考え、互いを尊重する姿勢を育む取り組みに繋げている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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1 職員一人ひとりの目標管理の仕組みを工夫することが望まれる。組織として「期待する職員像」が明文化されており、さらに細分化した具体的な行動指針を職員室内に掲示している。職員との面談は年2回実施し、12月に次年度に向けての調書(今年度の反省や次年度の目標、質問、提案等)をもとに目標設定している。2回目は7月の賞与支給時に職員と面談し、近況や達成度を確認している。職員の調書をもとに目標設定が行われているが、調書にはコメントや、面談の結果等が記載されておらず口頭でのやり取りになっており、今後は目標の項目や水準、期限等を記載できるように様式を見直すことが望まれる。また、職員の調書は年度別に綴られているので、今後は個人別に整理して本人の成長度が確認できるように工夫することが期待される。 2 標準的な実施方法について、その周知・活用を進めることが望まれる。こども園の業務マニュアルは、法人で中心に作成されたマニュアル集を基に、園独自の内容を追記された内容となっている。具体的な教育・保育の実施方法や事務・接遇面等、多面的な分野からなる重厚な内容で構成されている。年2回は職員で分担して見直す時期を設け、必要な内容は職員への周知を行っている。これらマニュアル類は職員室に保管され持ち出し禁止となっており、園の教育・保育計画との相違、使い方について職員への周知が十分ではない状況が見られるため、今後さらにマニュアル内容の周知・活用について工夫を重ねていく取り組みが望まれる。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。

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