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第三者評価の結果

米須こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2024年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

教育・保育のPDCAサイクルが構築されている

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米須こども園の教育・保育目標に従って、子ども一人ひとりのニーズに応じた計画が作成されている。各クラスの担当者が週2回の会議で教育・保育計画に基づいた具体的な活動内容を共有し、一貫した教育・保育が実施されており、計画を柔軟に修正しながら進められている。計画を立て、実行し、結果を評価して改善に向けて取り組むという一連のプロセスが明確に示され、業務の効率性や成果の向上が図られている。

園児一人ひとりに応じた教育・保育に尽力している

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入園前の保護者からの情報提供を基に、園児一人ひとりに寄り添った対応について園全体で共有する仕組みが構築されている。定期的な個人面談を通じて、保護者の思いに寄り添い、保護者と連携しながら日々の関わりにつなげている。さらに個々の課題については、定期的に成長を評価をし、援助につなげている。毎日行われているミーティング(昼会)で園長や主幹保育教諭と情報を共有しながら対応することで、園児一人ひとりの関わりについて理解を深め、個別計画に反映させている。

新人職員の確保と定着のために力を入れて取り組んでいる

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新任職員に対しては園長、主幹保育教諭が新人研修を実施した後、各クラスに配置し先輩職員からOJTを受けている。OJTが標準的な実施方法に沿って実施されているかを園長や主幹保育教諭が保育現場で確認している。また、疲れが出始める5~6月頃、相談窓口になっている主幹保育教諭が積極的に声をかけ、悩みや困りごとの相談にのり、8月頃の職務会で全職員を交えて座談会を開き、子どもへの接し方や登降園時の保護者対応・コミュニケーションの工夫等について先輩職員からアドバイスをもらう取り組みを行っている。育児休暇や介護休暇の利用促進、勤務時間の短縮、定時勤務などを伝え職員が働きやすい環境づくりを行っている。

改善を求められる点

子育て支援事業の周知方法を工夫し取り組みを強化することが期待される

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こども園の機能・専門性を地域に還元し貢献していくという、こども園の方針に基づいた取り組みとして「子育て支援ルームきろろ」を開設している。きろろでは在宅の子ども・保護者に遊びやリトミック、製作活動、子育て相談等の場を提供している。多様なプログラムが用意されているが、コロナ禍以後再開して1年余と日が浅いこともあり利用実績が少ないので、地域への周知方法を工夫し更に開かれたこども園を目指すことが期待される。

中間層職員の人材育成に期待したい

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新人職員の確保と定着に関しては、主幹保育教諭を中心に進められており、職員の中途退職者が少なく定着率が高いことが伺われる。園長は定着後の中堅職員や次世代の幹部候補職員の育成が今後の課題だと感じており、定着後は法人主催の階層別研修や分野別研修等に参加させている。今後も継続的に工夫を重ねながら中間層職員の育成に取り組むことが期待される。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。

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