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第三者評価の結果

兼原こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2024年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

新人職員に対し教育チェックリストに沿って詳細なOJTが実施されている

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園では新人職員に対して詳細な教育チェックリストを作成し、時間をかけて指導している。園長、主幹保育教諭がオリエンテーション後、パソコンの使い方、守秘義務、プライバシー保護等基本的な業務から、保育技術、食事、排泄等と段階を踏んで指導し、終了後は自己評価して主幹保育教諭のチェックを受けている。自己評価表は園長との面談でも活用しており、職員としてのスキルアップに繋げている。

地域の関係機関とのネットワークが構築されており、支援を要する子ども・保護者等への働きかけが効果的に行われている

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園は「うるまこどもステーション運営協議会」「兼原小学校運営協議会」の構成メンバーとして定期的な連絡会に参加、地域の子ども・保護者等に関する積極的な情報共有を図っている。特に支援が必要な子ども・保護者等に対しては、各機関の立場・役割の違いを活かした働きかけを行うなど、支援の重層化に貢献している。その一方では、地域が園へ求める期待値の高さと、現状として園が提供できる支援とのギャップもあり、職員は葛藤を抱えながら対応している。日々の教育・保育の取り組みの中での試行錯誤や、自分たちのスキルアップを図るなどして少しでもより良い対応を目指そうとする姿勢がみられる。

広々とした空間を活かし、教育・保育の環境整備を柔軟に行うことができる

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園は、広々とした敷地面積(約2,731平方m)、建物面積(約899平方m)となっており、柔軟な空間利用ができるよう活動内容、園児の年齢・人数に合わせ可動式のパーテーションを有効活用している。行事の練習や発表、運動活動の際には空間を広く取り、また創作活動の場面では家具や遊具の配置を工夫することで、園児が伸び伸びと安全に活動ができる環境整備を行っている。園庭では、十分に体を動かして遊ぶことができ、園庭敷地を活かし園児がリレーやプール遊び等を行うほか、鉄棒・砂場・大型遊具が地域でも目を惹き、地域の子どもがこども園に遊びに行きたいと思うきっかけになるなど地域交流の役目も担っている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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1.職員間のコミュニケーションを深め、一つのチームとして更なる教育・保育の質の向上に取り組むことが期待される。こども園は、同法人の事業所から異動してきた職員や中途採用職員、新卒職員等の様々な年齢構成や背景を持つ人材で構成されている。開園し3年目を迎える中、園の理念・基本方針やマニュアル内容等について会議や園内研修等において周知を図り、教育・保育の標準化に尽力している。今後も職員相互の理解を深め園の目指す方向性について意思疎通を図り、多様な職員の力を結集した教育・保育の展開が望まれる。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。

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