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第三者評価の結果

中原こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2024年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

広い敷地を有効に活用して子どもが挑戦しながら夢中になって遊び、くつろげる空間を構成している

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園舎は中原小学校に隣接しており、保育教室のベランダ脇を小学生が登下校する様子が見え、園児が手を振って交流できる場となっている。園庭に設置された鉄棒や滑り台などの遊具は、夏の直射日光でも熱くならないような素材でできており、砂場や泥んこ遊び場にはテントが常設され暑さへの対策がとられている。園庭には子ども用のプールも設置されており、園児が交互に外遊びを楽しんでいる。教室や廊下も広くとられ、遊戯室は間仕切りをして用途に応じた使用ができるようになっている。恵まれた環境の中で「子どもが夢中になれ、挑戦でき、認め合い、くつろげる」園づくりを目指して教育・保育に取り組んでいる。

親子体験型保育参加の日を設けることにより、保護者同士がコミュニケーションを取れる場となっている

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保育参観の一部を親子体験型保育参加とし、4歳児では、絵本を使って「ふわふわことば」「チクチクことば」について親子で考え共有する取り組みを行った。こども園の校区である地域は農地の区画整理等でここ20年ほどで住宅が増えてきており、他市町村や県外からの流入も多く、保護者の中には居場所や人とのつながりを求めている方も少なくない。こども園での保育参加が保護者同士のコミュニケーションのきっかけにつながっていく場となるように取り組んでいる。就学前の子どもの保護者が、兄弟児で小学生がいる保護者と話す機会があることで、小学校入学への不安感への軽減になった。また、支援児の保護者同士のサークルへのお誘いをうけて、孤立感の解消へつながった等の声が聞かれている。

小学校区の保育園やこども園と連携しながら、小学校への接続に向けた取り組みがなされている

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隣接する中原小学校との連携については、園舎のベランダや園庭などから小学生といつでも声をかけ合える環境にある。小学校の教頭を中心に小学校見学や触れ合い遊び・授業参観・図書室の利用など、積極的に行い小学校との関係も良好な取り組みがなされている。保護者へは就学に向けて、生活習慣の見直しや目標などを共有している。近隣保育園やこども園に声かけして、子ども同士の交流を大事に実践している。さらに定期的な保幼こ小連絡協議会への参加をすることで、近隣の園や小学校教員等と共通認識のもと、小学校への接続に向けて年間指導計画に基づき、実践されている。小学校への環境の変化に対応できるように、人と関わる力、学びに向かう態度を養うことを重要視して計画に盛り込んでいる。

改善を求められる点

リーダー層をはじめ職員一人ひとりの人材育成への取り組みに期待したい

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園では、職員の入れ替わりや産休・育休の取得等で新任職員が多くなり、園長・副園長・主幹保育教諭が中心になって人材育成に取り組んでいる。人材育成の一環として経験年数の短い職員にクラスの担当を任せて園長や主幹保育教諭がバックアップしたり、実習生指導の機会も活用し、新任職員の学びを職員全体でフォローすることで相互の成長を図るなどの計画をしている。これまでの自己評価等の結果から、職員間で話し合う機会を多く持ち、コミュニケーションを深めることでチームワークを強化し、職員の底上げを図りたいとの思いがある。今後はリーダー層をはじめ職員一人ひとりの、人材育成への取り組みに期待したい。

標準的な実施方法の見直しと職員の理解・活用が深まることに期待したい

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標準的な実施方法や各種マニュアルについて、業務マニュアルや危機管理・外部受入れ・アレルギー・感染症マニュアル等が作成されている。マニュアルは、各クラスに設置されており、職員は、マニュアルを基本として業務を実施している。園全体の運営について、園長は職員の共通認識の定着に課題を感じており、中原こども園教育・保育マニュアルの見直しに着手している。見直しに際しては、日常業務において職員が活用をしやすいマニュアルにするためのバージョンアップを目指して検討している。マニュアルの見直しが進み、職員の理解・活用が深まることに期待したい。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。

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