- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
「遊びこむ」をキーワードに子どもが主体的に遊びに入り込むような経験を重視し、教育・保育実践に繋げている
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当園では、子どもの「やろう」とする気持ちを大切にすることを中心に置き、3歳以上児の主体性を育む教育・保育実践に取り組んでいる。子どもが主体的に遊びに入り込むような経験を積むための環境構成や職員の配慮などを考察し、南城市幼児教育センターの協力を仰ぎながら、園内研修に取り組み内容を充実させている。特に保育ドキュメンテーションについては、子どもの活動を「見える化」することで、職員の振り返りが客観的にできるほか、保護者へ当園の教育・保育の内容について広く周知を図る取り組みを行っている。子どもの教育・保育実践では、「遊びこむ」をキーワードに子どもの共同製作を園のカリキュラムなどに合わせて片付けることなく、遊びを継続させることで子ども自らが発想し遊びを展開し、主体的に伸び伸びとした教育・保育環境をつくっている。
理念・基本方針が職員・保護者へ周知されている
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園では、新入園児のオリエンテーションと在園児オリエンテーションを別日程で開催しており、保護者に対して「園のしおり」「重要事項説明書」を毎年度配布し、園の理念・基本方針・事業計画等を説明する機会を設けている。職員に対しては、開園準備から関わった職員を中心に、園の教育・保育理念や基本方針を策定することにより共有化されている。教育・保育理念に示された、「地域の子育て支援の中核を担い、地域の発展に寄与すること」を中長期のビジョンとして明確にしている。開園3年目の今年度は、保護者会も組織化され、地域に開かれたこども園祭りが保護者会を中心に企画・運営された。
改善を求められる点
ビジョンの達成に繋がる中・長期計画の策定が望まれる
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園長は、中・長期計画のビジョンについて、法人で運営している保育所・こども園の両園が、子育て支援についての地域の中核的な存在として認知される事を掲げている。その内容については、理事会に報告し共有しているが、ビジョンを含めた中・長期計画の策定については、準備中である。今後は、ビジョンを明示し職員と共有することにより、その達成のための経営課題を明確にし、数値目標や成果などを明確にした具体的な取り組みに繋がる策定が望まれる。
こども園の教育・保育の指標となる業務マニュアル等の追加整備と職員への周知活用が望まれる
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こども園は開園後、運営や教育・保育の質の向上を目指し様々なマニュアルやフローチャート等を作成している。開園から日が浅く、それらの職員周知が十分なされておらず、活用に至っていない物が散見される。また倫理綱領等の策定とプライバシー保護マニュアルの見直しについては早急な対応が望まれる。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 沖縄県の公表資料 ↗。